寝込みを襲って犯してから姉さんは僕の性欲処理に目覚めた。 「今日も中に出しとく?」 犯される悦びを知り自らマンコを差し出してくる。 「あっは!前戯も無しで入れちゃうなんて!昨日も中に出したのに溜まっちゃったの?元気なオチンポ最高!」 「姉さんのマンコも最高だよ!僕の為にあるマンコみたい!」 「そうよ!今はもう弟専用オマンコなの!いつでも好きな時に好きなだけ使って中に出して!」 以前は彼氏が居...
姉ちゃんも母さんも風呂上がりはもちろん、夏場は家の中を裸でウロウロ…。 父さんや俺に見られてるのに平気なんだ。 父さんは母さんと夫婦だから間違いは起こさないと思うけど、俺は彼女もいない寂しい男だぞ? いつも姉さんと母さんの胸やマンコ、アナルを見てムラムラしてるのに気付いて欲しい。 二人とも家族に見られるくらい何も思わないって言うし信用してくれてるって事なんだろうけど…。 我慢の限界に達した俺...
Marked-two
Silent Silver
いぬすく
ゆれるちくわぶ
外では我慢するみたいだけど、家の中だとブーブーとオナラばかりしてる姉さんに色気なんて感じたことはない。 ないけど肛門の緩さは気になるしオナラが臭いので油断してる隙に肛門にチンコを突っ込んで塞いでみた。 「ハウッ!くぅぅ…何を…」 「これならオナラ出来ないよね?いつもいつもブーブー臭いから塞がせてもらったよ」 「馬鹿…そこはチンコ入れる穴じゃ…」 煩いからグイッと腰を突き出して更に奥まで入れる...
母さんが初期の癌で入院したのに、家では父と俺と弟で姉を性欲処理に使わせてもらってた。 朝起きてご飯を食べに部屋から出て階段を降りると、キッチンから姉の喘ぎ声がする。 見に行くと父が姉を犯してた。 「父さん何やってんの?」 「おはよう、お姉ちゃんのマンコは締まりが良くて気持ち良いぞ!お前もこの次にやらせてもらえ」 父は次にやる俺に気を遣ったのか、マンコから抜いて咥えさせて口に射精してた。 姉も...
「姉ちゃん入るよ〜」 ドアをノックしてから部屋に入ると、姉ちゃんが潰れたカエルみたいな格好してベッドの下に片腕を突っ込んでた。 「何?今相手してあげられないんだけど」 頭をベッドの横桟に押し当てて奥の方から何かを取ろうとしてるようだ。 下はスパッツでお尻の割れ目とマンコの筋がクッキリ浮いてるのを見て、つい悪戯したくなって背後に回り込んだ。 「うりゃ!」 スパッツとパンツを同時に一気に引き下げ...
この前の日曜日に昼近くまで寝て、両親が何処かに出掛けたみたいで書き置きと作り置きされた食事がテーブルに置いてあった。 「食べたら洗っておけ…か」 食事を用意しておいてくれただけでもありがたいので、腹も減ってるから食べようと椅子を引く。 すると生尻がいきなり現れたんだ! 「うえっ!?」 腰の辺りにシャツの裾が見えるから下半身だけ出した何者かがテーブルの下に隠れていた。 泥棒にしてはこんな格好で...
「姉ちゃん次はバックでやろう」 「後ろからが好きねぇ」 姉ちゃんと一週間ぶりのSEXで1回目は正常位でやって、2回目はバックでやりたいとお願いして四つん這いになってもらう。 チンポを差し込むと姉ちゃんがケツを動かして打ち付けてくれた。 「自分から動いてくれるなんて最高だよ」 「騎乗位よりも奥まで入って気持ち良い…弟にお尻をぶつけてSEXするなんて私いやらしすぎるぅ」 騎乗位でも姉ちゃんは自分...
庭の手入れをしている両親の数メートル後のリビングの窓辺。 そこで俺は姉さんにフェラチオしてもらっていた。 「こんな所でチンポ咥えたいなんて…スケベすぎるよ姉さん」 「んむ…んむ…」 「見つかったらどうするのさ」 「んんん…んはぁ…スリルある方が気持ち良くなれるでしょ?はぁ…我慢汁美味しい…はむ…」 「ヤバいのに…舌が絡み付いて…あっ…出る…出るよ姉さん」 「んぐんぐんぐ…」 「くうぅぅ…うあ...
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若生出版