テーブルの下にお尻があった


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この前の日曜日に昼近くまで寝て、両親が何処かに出掛けたみたいで書き置きと作り置きされた食事がテーブルに置いてあった。
「食べたら洗っておけ…か」
食事を用意しておいてくれただけでもありがたいので、腹も減ってるから食べようと椅子を引く。
すると生尻がいきなり現れたんだ!
「うえっ!?」
腰の辺りにシャツの裾が見えるから下半身だけ出した何者かがテーブルの下に隠れていた。
泥棒にしてはこんな格好で隠れてるのは変だ…。
しかもお尻をフリフリして誘ってるようにも見える。
そういえば姉ちゃんは何処だ?
確か今日は予定も無くて暇だって言ってたはず…。
これは姉ちゃんの悪戯か…。
ビックリして変な声が出ちゃったから喜んでるに違いない。
性欲溢れる二十代ナメんなよ?
俺はパンツを下げて椅子に腰を下ろして前に出す。
この程度では入りはしなかったが、チンポが姉ちゃんのマンコとアナルをズニュッと擦り上げた。
「ひんっ!」
その声を聞いてお尻の正体は姉ちゃんだと確信した。
「美味そうな飯だな〜、母さんありがとう」
居ない母に感謝して腰を前後に動かしながら食事を開始した。
動くたびにマンコとアナルを擦り上げるので、テーブルの下から姉ちゃんの声がひっきりなしに聞こえてくる。
マンコが濡れ始めると擦り上げるチンポがマン汁を巻き込んでアナルに塗り付ける感じになる。
どっちの穴もヌルヌルになったので、一度動きを止めてチンポを下げて位置調整して前に突き出した。
マンコを狙った筈が姉ちゃんのお尻が少し下がってたようでアナルに亀頭がヌポっとハマった。
「んひっ!?」
最初はアナルに入ったとは思わず、妙に厚みがあると感じてテーブルの下を覗き込んで判明した。
アナルに入っちゃったかぁ…今更マンコには入れ直せないからアナルでも良いか…。
右手は箸を持ってるので、左手をテーブルの下に入れて姉ちゃんの尾てい骨の辺りに添えて押さえ、更に腰を突き出してアナルに深くチンポを入れる。
「んっほぉぉ!」
「何だかチンポが気持ち良いなぁ…生温かくて腰が動いちゃう」
手で押さえてるから気付いてない訳ないけど、恍けて腰を動かす。
「私が悪かった!悪かったからぁ!あひん!アナル壊れちゃう!壊れちゃうよぉ!」
「ん?姉ちゃんの声がした気がするけど姿は無いし…気のせいかな?」
「ここ!ここに居るってば!テーブルの下!下よぉ!」
「んん?うわあっ!何で姉ちゃんがお尻出してテーブルの下に!?」
「気付いてたくせに恍けるなぁ!悪かったからアナル壊さないで!」
「気持ち良かったのは姉ちゃんのアナルに入ってたからか、良い穴してるねぇ」
「どこの鑑定士よ!お願いだから抜いて!」
「こんな所でお尻出してる方が悪いよね?俺がイクまでアナル使わせてよ」
這って向こう側から逃げようとしたので、箸を置いて両手で姉ちゃんの腰を掴んで犯し続けた。
「んほおぉぉ!お願いだからもう許してぇ!」
「あと少しでイクから!中にザーメン出したら抜いてあげるから!」
「ひぎっ!ぐっ!ふぎいぃ!」
「イクよ!中に出すよ!寝起きのザーメン受け取って!」
椅子から落ちそうなくらい腰を突き出すと同時に姉ちゃんの腰を引きつけて、目一杯奥までチンポを突っ込んで中出しした。
「ふごぉぉぉ!おおっ!?おうぅぅ…」
「ふひい…アナルに中出しも良いなぁ…めっちゃ出る」
一回で大満足してしまい、中でチンポがみるみる萎んでいったので腰を引くと、締まるアナルがチンポを咥え込んでてチンポが伸びてなかなか抜けてこなかった。
皮も前に引っ張られて伸び切ったところで、やっとチンポが抜け始める。
アナルの中で皮被りに戻されて抜けたチンポは、眺めてると勝手に皮が戻って剥けて亀頭がクソまみれになってるのを確認出来た。
「あ〜あ…こんなにチンポ汚れちゃった…姉ちゃんのアナルも汚れてるから一緒に風呂入る?」
「アナル捲れてない?壊れてない?」
「大丈夫、撒かれてもないし壊れた様子も無いよ、ちゃんと閉じてるから安心して」
そう伝えると安心したようだ。

 

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