「姉ちゃん次はバックでやろう」
「後ろからが好きねぇ」
姉ちゃんと一週間ぶりのSEXで1回目は正常位でやって、2回目はバックでやりたいとお願いして四つん這いになってもらう。
チンポを差し込むと姉ちゃんがケツを動かして打ち付けてくれた。
「自分から動いてくれるなんて最高だよ」
「騎乗位よりも奥まで入って気持ち良い…弟にお尻をぶつけてSEXするなんて私いやらしすぎるぅ」
騎乗位でも姉ちゃんは自分が動くと興奮してどんどん動きを激しくしてくれるけど、バックでもそれは同じだったようで激しく前後に動き始めた。
「ふうっ…ふうっ…あまり激しくしたら抜けちゃうよ?」
「気持ち良くてたまらないのよぉ!」
忠告したのに自分を止められなかったようで、ヌポッとチンポが抜けてしまい、即座に下がってきたケツと偶然角度が合ってアナルの奥まで一気にチンポが入った。
「んひいっ!」
「だから言ったのに…初めてアナルにチンポ入ったね…凄い締まりでチンポ千切れそうだよ」
「ああ…ウンチ穴にぃ…ズッポリ入ってる…」
「ゴムしてるから続ける?」
「待って!入ったけど痛くて動くと裂けちゃいそう…」
「アナルは初めてだもんね…痛みが引くまで待つから動けそうなら抜こうか」
「うん…激しくし過ぎたね、ごめん…」
自分が悪いと謝ってくれたので、アナルから抜けるようになるまで待つ事にした。
暫くして姉ちゃんの震えが止まったので抜けるかな?と思い確認してみた。
「少しはマシになったんじゃない?ちょっとチンポ引いてみようか?」
「ゆっくり引いてみて」
姉ちゃんも少しは大丈夫だと思ったらしいので、ゆっくりと腰を引き始める。
最初はアナルごとチンポにくっ付いて伸びてきたけど、ある程度の所でアナルが伸びなくなりチンポが擦れながら抜け始めた。
数ミリくらいだけど抜けたので、このままいけるかな?と思った矢先に姉ちゃんが痛みをまた訴えたんだ。
「やっぱり痛い!戻して!」
「戻すの?」
「捲れてる気がするから!中に戻して!」
アナルが捲れてる気がすると言うけど全然捲れてないのに…。
姉ちゃんからアナルが見えてないから説明しても信じてもらえそうにないので、またチンポを奥まで入れた。
「ふう…これどうしよう…」
「もう少し待つけど、それでも痛いなら我慢して抜くしかないよ?アナルにチンポ入れっぱなしじゃ服も着れないからね」
「唾とか垂らしても駄目かな?」
「マン汁でヌルヌルになってたチンポだよ?それでも痛いんだから唾垂らしても意味無いと思う」
「でも本当に裂けるくらい痛いのよ」
「ん〜、じゃあ捲れないくらい少しずつ動いてSEXしながら抜いていくのは?」
「さっき耐えられた範囲で?」
「そう、そうやってアナルを慣れさせながら抜けば大丈夫じゃない?」
「あと少し待てば多少は動いても大丈夫になると思うから試してみて」
チンポが抜けないと困ると姉ちゃんも理解してくれたので、そこから数分待ってアナルを伸ばして戻しての範囲でSEXした。
アナルにチンポを出し入れするって感じよりも、張り付いたアナルを伸ばして戻してるだけなので快感はあまり強くない。
でも直腸が優しくチンポを包み込んでくれてるから多少は快感を感じられたんだ。
「この範囲ならどう?」
「少し痛いけど平気かな…でもそれ以上大きく動かないでね」
「わかった…姉ちゃんの直腸がチンポを包み込んで優しい快感だよ」
「ウンチ穴も気持ち良いの?」
「うん…マンコとは違う気持ち良さだね」
「イッてチンポが小さくなれば痛みも無く抜けるかな?」
「俺がイクまでSEXして良いの?それなら姉ちゃんも気持ち良くなれるようにクリトリス弄ってあげるよ」
動きは小さいままにして姉ちゃんに密着してクリトリスを弄ってあげた。
「あんっ…ウンチ穴は違和感だらけなのに…クリトリスで気持ち良くなって変な感じだよぉ…」
「姉ちゃんもクリトリスでイケたら俺と一緒にイこう?」
アナルの違和感とクリトリスの快感が混ざって変な感じみたいだった姉ちゃんも少しずつ喘ぎ始めた。
「ああん…クリトリスの気持ち良さが勝ち始めて…もう少しでイケそう…」
「俺ももう少しでイクから一緒に…」
少しだけ早く姉ちゃんがイキ、後を追うように俺もイク。
ゴムしてるけどアナルの中でイケてマンコとは違う興奮を味わえた。
たっぷり出してチンポが小さくなったので抜こうとして腰を引いた。
柔らかくなって大きさも小さくなってるから姉ちゃんも痛くなかったらしく、無事にアナルからチンポ抜けたよ。
「めっちゃゴムの中に出てる」
「そんなに?私はまだウンチ穴が開いてる気がして変な感じよ」
中心が少しだけ開いたままに見えたけど、不安がらせてはいけないと思い黙ってた。
振り返った姉ちゃんがゴムの中に溜まってるザーメンを見てビックリしてたよ。
「マンコの時より多くない?」
「初めてのアナルだったから興奮していっぱい出たんだよ、マンコも初めての時は今よりいっぱい出たでしょ?」
「そう言われるとそうかも…」
「何にせよ無事にチンポ抜けて良かったね」
「まさか入っちゃうとは思わなかったわ」
「角度が見事に合ってたんだね、マン汁でチンポがヌルヌルになってたのもあって一気に奥まで入ったよね」
「まさか過ぎてビックリしたわよ、入った後から一気に痛みに襲われたし…」
「今後は姉ちゃん動く時に気をつけないとね」
「そうする…でもまあ、私の初めてをあげられたから痛かったけど記念になったわね」
「そうか!姉ちゃんの初めて貰えたんだ!」
「嬉しい?」
「めっちゃ嬉しい!」
「そのゴム表面綺麗にして口縛って記念にとっとこうか」
「そうしよう!俺が持ってて良い?」
「破けないように柔らかい布か何かに包んで隠しておきなさいよ?」
「わかってる!これ見るたびに姉ちゃんとアナルSEXしたの思い出して勃起させてるかも」
「勃起したら姉ちゃんのマンコに入れてね?」
「バックで?」
「正常位!」
「アナルも見たいのに…」
「また激しく動いて入っちゃったら痛いからバックは当面禁止よ!」
「しょうがないなぁ…」
姉ちゃん自身のミスなのに俺また巻き添え食ってバックが暫く禁止されちゃった…。
予定外のアナルSEX
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