春から今のように暑くなっていく時期でした。 放課後、友達と〇〇公園であとから合流な!ということでその公園へ向かっていく。 公園には1人、ブランコに同じ学校の女子がいた。 1人でいるその子のことがなんとなく気になってこっそり様子見。 まとめた長めの髪が印象的で、ネームの色を見るに後輩か…… 観察してる俺のことなど知ってか知らずかその子はブランコをキーキー漕ぎ出した。 勢いついてるしスカートヤバ...
マキちゃんの『診察』から10日ぐらい経った日、僕はサッカーの練習中に左足首を捻挫して練習を途中で離れた。 『やっちゃったなぁ。ヘッドコーチから来週の試合は自宅で休めって言われちゃたし』 と思ってイヤ~な感じになってたら木の陰から女の子がこっちを見てる。 近付いて 「どうしたの?誰か待ってるの?」 と聞いたら 「待ってない。お兄ちゃんの練習を勝手に見てるだけ」 と言った。 名札の名字を見ると、...
ぽりうれたん
ホテルニューメメメ
伊達ろく
虹照
高1の頃、オタク友達の家に行った時の衝撃的な出来事。 部屋で遊んでたら、友達の弟(3歳)が入ってきて、ベッドの上に置いてあった姫柊雪○の抱き枕(下着姿)に「おねーちゃ〜ん♡かわいい〜♡」とか言いながら抱きついてた。 しかも顔の部分に何度もキスしたりペロペロ舐め回したりしてた。挙げ句の果てにはモゾモゾと腰を振ってるような動きも。 俺が唖然としながら様子を見ていると、友達が「あ...
当時、僕(24歳)はクリーニング屋の受付のバイトしていました。 クリーニング屋というとイメージではおばさんがエプロンつけて・・・といった感じですが、そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。 (男はポロシャツにエプロンだったんですが・・・) で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。顔はまあ普通。...
俺は25になっても彼女はいなく童貞だった、風俗に行く勇気もなく、ひたすらオナニー三昧だった 兄弟はいなく、両親も他界しておりつまらない人生だった ある年の年末宝くじをたまたま買った、どうせ当たらないだろうとほっといたから買ったのも忘れてた次の年の夏頃同僚達が宝くじの話をしていて思い出した 同僚 お前去年の宝くじ買ったとか言ってたけど当たってかぁ 俺 おー忘れてたは 同僚 お前らしい...
我が姉ながらちょっと引くレベル。 とにかく精子大好き。 父だろうが弟だろうがお構い無し。 俺と姉はお互いに初めてを捧げ合った仲だけど、その後が悪い。 姉は父も誘惑して仲間に引き込み、暇さえあれば俺か父とセックス三昧。 飲むのも中出しもぶっ掛けも大好き。 常に精子の臭いがしてないと落ち着かないらしい。 朝からフェラで起こされ口内射精。 よく味わっ...
早くに父を亡くした俺は母一人子一人で暮らしてきた。 母への思いは人一倍だった。 そんな俺と母に降りかかった悲劇と 俺がヤクザと呼ばれるようになった経緯を ウィスキーのボトル片手に語らせてくれ。頼む。 実家の玄関を出ると道を挟んだ向こう側に二階建ての間口が広い平べったい造りの建物がある。 くすんだ壁の色は年季を伺うことができる。 俺が生まれる前、祖父の代からあるの...
父親と同じくらい年の離れたおじさん二人とエッチしました。 本当はレイプだったのですが、私が感じてしまったためこちらに書きます。 1人暮らしの友達と同じマンションに住むおじさんとその仲間に襲われました。 私が友達のところへ遊びに来るのを何度か見ていて、目をつけられたようです。 友達のところから帰る時、おじさんの部屋へ連れ込まれました。 すぐに状況は理解しましたが、二人の力に敵うはずは...