小説風、男同士の体験談一覧

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15文字数:1186

仰向けに裸で寝かされた僕の両手はミサトさんとレイが握ります。
拡げられた両足の間に腰を入れたカオルさんは真剣な顔で僕を犯しにかかります。
硬い熱い太いものが僕の肛門に当たります。
そして、ガッ、とまるでこん棒をぶちこまれたような激痛が走りました。
「ウワッ」
あまりの痛みに叫び、のけぞります。
何もない皮膚を引きちぎり無理やりに異物が侵入するような激しい痛み、もう息が出来ず、声も出ません。
...

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13文字数:1925

レイの処女を貫通し、血まみれになりながら明け方までセックスを続けた僕は、引き続きミサトさんと丸1日セックスを重ねました。
そんな毎日が3か月続き、ある日若い男が加わりました。
引き締まった筋肉質の灰色の髪の男はカオルといいました。
ミサトさんとレイのお相手が増える、と喜びましたが、カオルさんは素っ裸になると裸の僕を抱いたのです。
「カオルちゃんは、ワタルちゃんみたいな可愛い男の子が大好きなの...

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19文字数:1495

同じ12才のレイの固い処女膜を貫通し、血まみれになりながら一晩中嵌めまくった僕は翌朝、さらにミサトさんに命令されてミサトさんとの激しいセックスに励みました。
丸2日間寝ないでレイとミサトさんの身体を抱き、毎回射精した僕は2日目夜はぐっすり眠りました。
3日目の朝、月曜日は学校です。
「ワタル、朝だよ、起きて」
レイが起こしてくれて、2人で学校に向かいます。
学校から帰ると2人並んでセックス調...

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9文字数:1406

抜け穴を通り、西海岸に出て仲間の少年6人が2人ずつ食人種の若いボリュームたっぷりの女たちに輪姦され、2人が海岸で並んで男の戦士たちに輪姦され、マリー少年が男たちの輪姦のはてに吊るされてお尻を丸太で突き刺さされてゆっくり身体の重みで丸太がお尻からお腹、胸と突き刺さり、絶命していくのを、救出に来た少年たちは泣きながら見つめ、必ず仇を打つと誓い、元きた抜け穴を戻り、同盟軍のギー族の戦士と合流しよう...

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7文字数:1111

生け捕り少年たちを輪姦する小屋に突入した救出隊は中が空っぽで誰もいないのに戸惑います。
床の厚い絨毯をめくると抜け穴が.......
勇敢なジャン少年が真っ先に飛び込み、他の少年たちも続きました。
長い抜け穴のトンネルを慎重に進み、1時間ほどして何と西海岸に出ました。
遠くから仲間の少年の悲鳴が聞こえます。
6人の少年たちは散開し、身体を隠しながら近づきます。
海岸のいくつかの小屋に2人ずつ...

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13文字数:896

救出の戦闘隊の少年たちに緊張が走ります。
やがて小屋からアンリ少年とマリン少年が後ろ手に縛られ引き立てられて来たのです。
「大変だ、2人とも殺されてしまう」
「よし、何としても助け出そう、作戦はこうしよう」
少年たちは作戦を確認し、こっそりと所定の位置に移動します。
広場では生け捕りのもう1人の少年の料理が始まっています。
素っ裸にされ、両手を上に縛られて吊し上げられ、大きな鍋の真上に移動さ...

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18文字数:1060

ニュージーランドの首都オークランドのチェアマン寄宿舎に学ぶ15人の少年たちは翌日から始まる夏休みと遠洋航海の為に寄宿舎に横付けされた大型ヨットに、こっそり忍び込みました。
翌日の出航が待ちきれなくてワクワクしながら忍び込み、客室で夢中に騒いでいました。
深夜から暴風雨になり、ヨットは岸壁から離れ、大海を漂流します。
こっそり忍び込んだ少年たちは激しい揺れに生きた心地なく夢中で柱にしがみつき、...

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27文字数:2212

これは実際に東京中野区で起きた事件になります。
将棋の林名人の息子、ケンは26才、痩せていて無口、無職で毎日ブラブラと遊んで暮らしていました。
ケンは異常なほどの男色家でしかも少年愛の持ち主で、学校や塾の帰途の少年に声をかけ、無理やり路地裏に引きずりこんでワイセツな行為をして何度か逮捕されています。
またケンは毎日銭湯に行き、可愛い少年を物色していました。
可愛い少年がいると声をかけ、空き地...

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