「祐平触っていい?」 芳子は祐平を上目遣いで見つめると祐平は黙って頷き芳子を見つめる。 芳子はゆっくり指を伸ばし祐平の小さく勃起したペニスを掴み、皮の長さを確かめるように扱いていく 「へぇー祐平のって先まで被ってるけど、どんな感じなの?先生よく解らないから教しえて」 「えっと、何か先端が締め付けられるような感じで皮剥くと少し痛くて臭う時が・・」 「そっかごめんね言いずらい事聞いちゃったね。祐...
芳子「さ、祐平、今度はあなたの番よ。」 芳子は祐平に催促して、祐平の足元でしゃがんだ。丁度祐平が隠している手の前に芳子の顔があった。 祐平「え、で、でも」 それでも祐平は躊躇している。 芳子「でも、なに?先生、祐平のためにここまでしたんだよ。それにこれ以上は脱がないよ。先生だって結婚して子供もいるんだし。常識的に考えて無理よ。」 祐平「い、いや、そういうことじゃ・・・」 祐平は決して芳子に裸...
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さーくるスパイス
jody-sub郎
ボトルシップボトラー
芳子「私が初めて付き合ってエッチをしたのが15歳、中3の時で、相手は1つ下の部活の後輩。ウチのお父さんも祐平みたいに少し恥ずかしがり屋で、ちんちんを見せなくてね、それまで、ちんちんを見たことがなかった私にとって、彼とエッチをすることになった時は凄く興味があったんだ。もちろん、保健の授業とかで絵で勉強はしたけど、実物を見るのはその時が初めてでサ。最初は試験管みたいなんだろうなって思ってたんだけ...
芳子「大丈夫だよ。少しでも祐平の役に立ちたいの。それに今ここで見せないと一生、好きな女の人と関われなくなるよ。それでもイイの?」 芳子は真剣な眼差しで祐平を見つめ、問い詰めた。 祐平「…わ、分かりました。」 祐平は相談に乗ってくれた芳子の事を思い、納得した。 祐平の包茎は既に勃起しており、パンツの中では我慢汁が滲んでおり、それが少しズボンまで染みていた。その事を悟られない様に祐平は後ろ向きに...
21世紀の春、桜がまだ蕾の頃、山木祐平は専門職の国家試験を通り、晴れて就職が決まった。彼は高校当時、担任だった北上芳子にその報告をしたく、学校を訪れた。電話で済ませれば良いのだが、夢を叶えた生徒に喜んでくれる芳子の顔が見たくて直接行ったのである。学校は春休みで、生徒はいない。 玄関を通り、2階にある職員室の扉を開けると、奥の方で芳子は机で事務作業をしていた。 祐平「北上先生。」 祐平が呼ぶと...
約一年前保育士のお姉ちゃんとの体験談です 「友香が結婚する」 (当時姉友香24歳・僕18) 夜いきなり母親に聞かされその時は何とも思わず、時間が経った頃 「お姉ちゃん結婚するんだぁ・・・」と思うぐらいだった。 自分の部屋に戻り床に寝転がりふと姉との思い出を振りかえっていた。 小さい頃姉によくイジメられた事や風呂上がりの姉の裸姿や二人で海に行ったときの水着姿など後半から思い浮かぶのは姉のいやら...
私の妻は無防備だ。人間的羞恥心というものに昔から欠陥があるらしく、裸を見られても恥ずかしいと思わないし、胸やお尻をさわられてもちょっとふれた程度にしか感じない信じられない体質の女性だ。 それ以外は頭もそれなりに良く普通の生活もでき、ごく普通の女性だが、羞恥心という部分だけは知的障害者レベルらしい。 以前こっそり相談しに行った医者の話では何千人の一の確率でたまにそういう人がでてきてしまうと言わ...
姉を自分の物にしようと計画を立て姉が家にいるのを見計らい計画を実行した。 計画というのが彼女をうちに呼んで彼女とのセックスを見せ付け姉を動揺させる為だ。少なからず姉は俺を男として見ているのは言動や態度で何となく解っていた。 そこで姉に彼女とのセックスを見せ付け姉の反応を確かめようと言う事にした。 彼女をうちに呼びまず自室にあげた。姉は隣の部屋にいる為声は響くはずだ。さっそく彼女の服を脱がし全...
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