俺が1年生ぐらいのときだった。 俺は何故かしら性欲が小さいときから強かった。だが、オナニーとかはしらず、ただのエッチな子供だった。 夏にプールに行った。親は共働きだったため一人でいった。結構ガラガラだった。 10分ぐらいして休憩になった。すると、10人ぐらいの女子高生が入ってきた。「今休憩だってさー。」 「えーっ!せっかく来たのにいきなりー」 とか話ていた。全員ビキニで俺のアソコはもう、勃起...
中学1年生の時に学級委員長をやっていたので、土曜日の放課後(昼過ぎ)日誌を書いてた時のこと。 もうクラスの人たちは全員帰り、部活動の人たちは元気に運動に励んでいました。 その時は体育など女子はブルマでしていました。 私の席の前の女子Aは学年で一番可愛く、町で雑誌にも取り上げられ、ドラマにも出ていたのである(数十秒だが・・・。)とにかく可愛い子だった。 しかもその日体育でバスケがあり、汗を沢山...
七尾ゆきじ
ハッチ
ザキザラキ
逢坂ミナミ
芳子「祐平」 芳子は祐平の名前を上目遣いで呼んだ。 祐平「はい」 祐平は下を向き、芳子と目を合わせる。 芳子「あの、変に思わないでよ。」 すると芳子は口を開け、包茎の包皮口を指で摘んだまま口内に入れて手を放した。口内では包皮内に溜まった精液が包皮口から滲み出る様に大量に放出された。芳子はそれを舌で受け取り、味わうようにして飲み込んだ。そして、芳子は右手で包茎の根元を持ち、ゆっくり先端まで絞り...
中1のときの話 私が小学4年生の頃だったかな、隣の家にエミちゃん(仮称)が引っ越してきた エミちゃんは1つ下でとてもかわいく、ほぼ毎日一緒に遊んでた どちらかというと男の子っぽくて気が合う やがてエミちゃんにも友達ができ、私と遊ぶ機会が少なくなってきた 毎朝一緒に学校は行ってたけどね そして気づけばエミちゃんに恋をしていた もちろんオナニーのネタはエミちゃんだった 私が中1になって初めての夏...
『玉置は本が好きなのか?』 俺は話を反らすために質問した。 『はい。本って、内容ももちろん面白いですけどその人なりの哲学っていうか、考えがわかって楽しいんです』 『本ってそんなに奥深いのか?俺は面白ければいいけどな』 『大野君は本っていうかマンガでしょ?』 『うぐっ‥‥痛いとこ突きやがって(汗)』 すると玉置は本棚のほうへ歩いて行き、一冊の本を取りだし持ってきた。 『これとか、ページ数少ない...
喧嘩に明け暮れた中学校生活。 頭だった奴に媚びへつらい、仲間を増やし堀を固め、頭にタイマンで勝って天辺に立った。 でもそれだけだった。 言い寄ってくる女はシンナーくせぇアホばっか。 俺は見た目は良いわけじゃない。 中の上くらいで髪染めて派手な格好してなければそこらへんの奴と変わりない。そんな俺にも好きな女がいた。 学級委員で図書委員、笑える話、そいつは俺とは正反対‥‥大袈裟に言えば住む世界が...
芳子「包茎って、他にどんな言われ方をされてるの?」 祐平は恥ずかしがらすに答えた。 祐平「あの、やっぱり1番は不潔っていう事らしいです。それでエッチをしたくない女性がいるみたいで。あとは、イクのが早いとか、エッチの時に入りにくいとか、気持ち良くないとか、子供が出来ないとかって聞いてます。」 芳子「そっかぁ、そんなに酷く言われてるんだ。でも、全部包茎である事が理由とは思えないけどな。だって、例...
芳子「ちょっと、触ってみるよ。」 祐平「えっ」 祐平はまさか触って貰えるとは思っておらず、芳子のその言葉に驚いた。 芳子「え、だって、見ただけじゃ分からないでしょ。」 芳子は興奮しながらも、あくまでも祐平の相談に乗っているだけと言う姿勢を崩さなかった。本当は触りたいだけではなく、射精してみたり、舐めてみたり、不謹慎にも膣内に入れ、自ら祐平の包茎で快感を得てみたかったのである。つまり芳子は不倫...
バケツプリン
Pハーブ
のりプロ
Fanatic Fetish