僕は『ジュン』25歳。『かわいいね』『カッコいい』『ジャニーズに入れるよ』小学生の頃から周りの大人や初対面の人からも言われてきた言葉。 この言葉が大嫌いで自分の見た目がコンプレックスだった。 僕の曾祖母の祖母は明治時代の『お雇い外国人』の身のお世話をしてた人で、その外国人の子供を妊娠した。その外国人は任期が終わったら家と少々のお金を置いて一人で帰国したと言う。誰なのか父に聞いた事あるが『教科...
恥をかかされたヤリマンに罰を与えたい!レイプしてやる! 自分でも本気かどうかわからない。理性が負ける瞬間が有るのか?そんなことを思いつつも、自分で期限を盆休みと定めて決行を考えていた。 別にそこまで抱きたい!セックスしたいと思わないデブで不細工なばばあ。正直抱きたくなる男はいないと思える女性。旦那さんがいるが本当にセックスしたくなる?一度聞いてみたくなるくらい。しかし、恥をかかされたのでレイ...
風雲’アライ’だいき
大嘘
波乗かもめ
フロモチ
中学3年の夏休みに、レクリエーションでキャンプ場に行った。 当然バーベキューで、同級生の母親が調理をした。 そのお母さんは白いタンクトップで準備してたが、手伝った時に真正面にいた彼女が屈んだとき、胸元が開いて中が丸見えだった。 思春期の俺にはたまらない。 おっぱいの谷間がゆらゆらと揺れて、手伝いながらチラリと覗いてた。 彼女は全く気づかないままに、俺はその谷間をずっと覗いてた。 やがて夜にな...
『と、智美!智美は!お、お許し!お許し下さい!いっ…て!お尻でいってしまいますぅぅ!』 たまたま誤投函された郵便物を届けにきて仲良くなったマンションの隣人、おれのちんぽでケツ穴を犯されて絶頂した 「なんで勝手に逝っちゃうんだよ!」 バックで突かれる智美の尻を殊更大きな音が出るように平手で引っ叩いた パァァァン! 『んひぃ!も!申し訳…ありません…んあぁ!ごめんなさい!んあぁぁ!ごめんなさいぃ...
彼女の家に招待されてママさんと二人になった時、「娘とはもうエッチしたの?今の子は進んでるからね〜」と笑顔で聞かれた。 「まだキスもしてません…大事にしてるとかそんなんじゃなくて、その…いざ良い雰囲気になると勇気が出なくて…」僕は正直に打ち明けた。 「あら…そうだったの?いつも楽しそうにあなたの事を話すからもうエッチはとっくに済ませてると思ってたわ」彼女のママさんから直接こんな話を振られるなん...
お盆休みの明けた8月1X日、久し振りにチイちゃんと再会。オフクロは「昼前には帰る」と早朝にパッソルでどこかに消えてしまっていた。 9時過ぎに前に玄関前で待つ。「兄ちゃ~ん!!」 来た来た。しゃがんで両手を広げて出迎える。 「兄ちゃんあいたかったよ!!」 「俺もだよ!!さ、中入ろ」 まるで遠距離恋愛してる恋人みたいだ。たった数日なのに。お姫様だっこして土蔵に向かってる間でもチイちゃんはこの数日...
俺が学生時代で、昭和のHな思い出です 自分の家の隣に母子家庭の親子が引っ越してきました。 お母さんはまだ若く新妻で25歳(和代さん)、子供は3歳。 自分の親は近所でも面倒見が良く、この隣の親子とも直ぐに打ち解けて家族付き合いをしていました。 自分には当時4歳の歳の離れた弟がいて隣の子とはいつも仲良く遊んでいました。 たまに母親が仕事で家を空ける時などは、在宅で仕事をしていたお隣に弟を預かって...
これはオレがまだ社会人になりたてのころのこと。 まだ20歳のオレは、初めて入った会社の秋ごろに社員旅行に行くことになった。 総勢10人程度だが、みんな仲良くさせてもらって楽しい職場だったのである。 オレはもちろん当時は会社の中では一番の若い存在、しかも久しぶりの新人を採用だったらしい。 そんなこともあり、オレは可愛がってもらっていた。 特に女性社員には。 中でも当時32歳の既婚のフミという女...