姉貴が 敬太早く帰って 美紀と雄太を頼むわよ 早めに帰るからね うん(ヤッター)心で叫んだ 急いで 帰り美紀と雄太を遊びに行かせたいが S4の美紀はブラコンで 俺から離れない いつも俺を姉貴に 取られているから ここぞとばかりくっついて来る 早くしないと姉貴が何時帰るかドキドキだ 時間は過ぎていく 返せとせっつく友達に 明日ビデオ返すと 約束している 意を決した俺は 美紀みたいビデオ ある...
由香と付き合い始めて三ヶ月になる頃のことだった。 一学年下の後輩である由香は、高校生の割には子供っぽく天然なところがあり、 たまにとんちんかんなことを言うが、そんなところも彼女の魅力のひとつだった。 色白の童顔で、大きくぱっちりとした目に、華奢な体つき、小さな背。 中身も外見も実年齢より幼く見える、俺好みのロリ系の、自慢の彼女だ。 俺たちは付き合い始めて二週間目、二回目のデートのときに初めて...
中2のある夏休みの活動中のことです。 その日、私は寝坊して毎朝しているオナニーをやらずに部活に出ました。最初はみんなと一緒に泳いでいたのですが、 途中でち◌こがむらむらして、顧問の先生にトイレに行くと嘘をついて、女子更衣室に入りました。 女子更衣室には、誰もいなかったので、女子の下着チェックでもしようとしました。 しかし、更衣室の籠の中には1人の籠を除いて、下着が1個も入ってませんで...
僕が高校2年の頃、周囲が誰々とキスした、ヤッたという話題に盛り上がっていた。 まだ童貞だった僕は「自分は変なのか。童貞って人間としてダメなんじゃないか」なんて悩んでいました。 そこで僕はあることを思いついたのです。一つ下の学年に小さい頃からの幼なじみのユキという女の子がいて、その子にヤらせてもらおう・・・と。 思い立ったが吉日、その日の放課後に僕は校門で彼女を待ち伏せました。待っている間にも...
高校3年になってすぐ、1年下の明美に告白され特に好きな人がいるわけでもなかったので付き合うことにした。 映画観たりご飯を食べたりゲーセンで遊んだりが僕らのデートだったが、二ヵ月も過ぎると僕は時々明美の家を訪れるようになっていた。 お母さんは娘に彼氏ができたと歓迎してくれたが、お父さんは明らかに不機嫌そうな顔をしていたので、気が重かった。 明美も察してくれてなるべくお父さんがいない時に誘ってく...