美紀のツルマンを舐める様になっていった だから最近は満たされているから 姉貴にオナニーの許可を頼まない オナニーするしつようがないし オナニーの時は姉貴に使用済み パンツを借りる 夜中に起こされた 姉貴が仁王立ち どうしたの? あんた隠れてオナしてんでしょ あっ 完全に勘ぐってる アタフタしながら 口から出た 言い訳は 友達からオナニーしたら チンチン黒くなるって聞いて 我慢してた バカね ...
姉貴が 敬太早く帰って 美紀と雄太を頼むわよ 早めに帰るからね うん(ヤッター)心で叫んだ 急いで 帰り美紀と雄太を遊びに行かせたいが S4の美紀はブラコンで 俺から離れない いつも俺を姉貴に 取られているから ここぞとばかりくっついて来る 早くしないと姉貴が何時帰るかドキドキだ 時間は過ぎていく 返せとせっつく友達に 明日ビデオ返すと 約束している 意を決した俺は 美紀みたいビデオ ある...
稲荷ばん茶
源
白菊
コミック宴
あたし(ゆり)は19歳の女子大生です。 弟(けんいち)は5つ年下の中学3年生です。 5つも年下だから、可愛くて喧嘩したことはありません。 両親が夜遅くまで仕事だから、帰ってくるのも夜の11時くらいで、朝も起きないんです。 そんなわけで、あたしが母親代わりで朝食から夕食まで面倒見てます。 弟も「ゆり姉」と呼んでくれます。あたしも「けん」と呼んであげてます。 ある日のこと、いつものように「けん」...