援助交際、妻の体験談一覧

20文字数:1067

もう随分と昔の話になるのだが、都内ターミナル駅の片隅で個室で会う出会い喫茶なる店が結構繁盛していました。
男性達が時間制で小さく仕切られた部屋を借り、メッセージを掲示すると女性たちがそれを読み、それぞれの部屋に入っていく・・・
一時期は熟女・人妻専門店もあったりして見知らぬ男女が会えるキッカケを作る場所だったのだが、現在は数える程しかないらしい。
しかし私は出会い喫茶という文字をネット検索で...

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110文字数:1820

私には、私達夫婦にはお金が必要です
だから
夫は昼夜仕事
私は昼はパート、夜はスナックで
でももっと働く必要が
それでついに、ママの勧めで、私は売りました。
Aさん50歳のお相手をしました
夫は封筒を渡すと「ごめん」と言ってくれました
そして・・
その事があった次の次の日です
夫は夜勤明けで9時頃帰ってきました
私はその日パートは午後からだったので
朝食を作り、久しぶりに一緒に食事をしました...

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132文字数:2302

私は40歳です
主婦です
でも、夫が大変な借金を背負いました
それで・・・
夫の頼みでアルバイトを
でもコンビニなんかのアルバイトじゃ、本当にわずかです
夫は「もっと稼いでほしい」と
そして夜はスナックで働き、昼は食品工場で働きました
でも
それでも、稼ぎはわずか
勿論、夫も昼夜なく働いています、が・・
決めました
スナックのママが進めるアルバイト
古い言い方をすれば
売春・・です
愛も何も...

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83文字数:1536

私たちの祖先たちはセックスのことを「まぐわい」、あるいは「お祭り」と呼んでいました。
「まぐわい」とは「目を見合わせて愛情を通わせること」です。
目を見合わせて愛情を通わしながら、お互いに身体を接触させ性器でつながること。
今、私たちが知っているセックスというのは、性器を激しくこすり合う「マスターベーションセックス」。
もっと悪い言葉でいえば「アニマルセックス」です。
では、こんな質問をして...

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10文字数:4648

「お疲れ様。今日も大変だった?」
妻の美冬が、仕事を終えて帰ってきた僕に、ねぎらいの言葉をかけながら夕食の準備をしてくれる。
美冬もパートに出ていて、共働きだ。家事は、出来る方がするという感じでやってきたが、最近は僕の仕事が忙しく、美冬に任せっぱなしになってしまっている。
僕は、クタクタに疲れてはいるが、なるべく笑顔で大丈夫だと答えた。そして、洗濯物の取り込みを始めた。
「ありがとう!...

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14文字数:4631

『そろそろ、赤ちゃん欲しいね』
妻ののぞみが、夕食後の晩酌の時間に言い始めた。僕は、その言葉に少しだけ驚いていた。結婚して2年、僕はまだ子供を作ることは考えていなかったし、のぞみもそうだと思っていた。
僕は、急にどうしたの? と、聞いてみた。のぞみは、
『あと2年で30歳でしょ? 体力があるうちに子育てしないと、大変かなって』
と、ごく当たり前のことを言う。僕は、そうなんだと答えた。
のぞみ...

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14文字数:1945

私は38歳の普通のサラリーマン。36歳の妻と中学2年の一人娘との3人でずっと平和に暮らしてました。
妻は明るい性格、何時も喋ってる様な女性です。
ずっとそうだったけど、ある時から無口になったんです。
どうかしたのか?
って聞くと愛想笑いで
大丈夫だよ何もないし。
って答えだけど、絶対におかしい。
私は浮気を疑ったんです。
妻と私はお互いに個室を持ってたので、妻が出掛けた時に妻の部屋を調べ...

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1文字数:467

30歳すぎて妻とのセックスがマンネリ化した上に娘が生まれてからは完全にレスになってしまった。その頃に知り合った20代の子持ちシングルマザーとセフレ関係になってからは生活の質が向上してきた。性欲を妻に向けなくて良くなったので関係は少しずつ改善していった。そのかわりセフレの方にはかなりハードプレイを強いた。ピルを飲ませて常に中出しをして時には娘も参加させてやった。

彼女には小学生の娘がいて...

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