最初に妹達が連れてきた処女は俺の友人に譲った。処女の女子高生に憧れていた男だ。 処女を卒業したかった彼女とはすぐに結ばれた。そして彼女は彼の優しさに惚れた。 今では強固に結び付いた恋人同士だ。多分このまま結婚にゴールインすると思う。 彼の事を深く知った彼女は彼の事を尊敬しているし、彼も彼女を愛している。 ヤリコンでヤリマンたち相手に鍛えた彼のテクニックは彼女を喜ばして...
俺はレイプで得た高校生の可愛い妹分2名と事実上同棲している。 2人ともレイプ時に処女ではなかったが女性器は大陰唇と陰裂が綺麗に閉じている。 それを開いてみると包皮をかぶった美しいクリトリスや男を誘う可愛い膣口がある。 むろん完全にピンク色だ。見かけだけでなく性病検査もすべて陰性で清潔だ。 そこにチョロチョロと淡い陰毛があるだけでパイパンに近い上付きだ。 ロリの気...
楝蛙
mamaya
gonza
ヘリを
「特技は猫と話ができる事です。」 彼女はそう言って俺を見つめた。ひっつめた黒髪に、猫のような大きな瞳、黒いタートルネックに、黒いショートパンツと黒タイツ。全身黒ずくめの姿は、猫と話ができるというホラを、信じさせるだけの雰囲気はあった。 試用期間は給料は要らない、事件解決ごとに出来高給を頂ければ、探偵助手をやります、という熱心な売り込みに負けて、彼女を採用してみる事にした。 手始...
俺は普通の女として生まれてきました。 しかし、物心ついた頃から自分の体に違和感があり、女の洋服を避けるようになりました。 そして、子供の頃に観たドラマで性同一性障害を知り、自分がこのタイプの人間だと確信しました。 その時の俺は、俺以外に同じ悩みをもった人がいる事を知り、安心した事を覚えています。 中学生になった俺は髪を短くして、制服のスカートの下にはジャージを穿いて過...
嫁のみゆきとは、今日で結婚1年経った。あっという間の1年で、つい昨日のような感じもする。 みゆきとは、職場で知り合った。私が3年ほど働いていた会社に、大学を卒業したばかりの嫁が入ってきた。少し地味だけど、可愛らしい子が入ってきたなと思ったのを良く覚えている。 そして、立場上、彼女に色々と教える立場だった私は、次第に彼女に慕われるようになっていった。お互いに一人暮らしで、しかも同じ京王...
結婚して23年、来年は50歳になる俺が最近思うのは、女の味わいだ。 3歳年下の妻を飽きもせず抱き続けるのは、やっぱり妻の味わいが好きだからだと気づいた。 では、女の味わいとは何だろう。 俺の初体験は大学1年の時だった。 交通費がもったいないからとゴールデンウィークに帰省せずアパートに残っていたら、裏のアパートに住むバツイチ奥さんと仲良くなって、童貞を奪われた。 買い物に行こうと...
大学の時後輩2人とまさか3Pができるとは思わなかった。 大学の授業が終わった後、俺はいつも通りアパートに帰った。 すると、俺の部屋の前で、後輩2人が立っていた。 優菜と亜沙美である。 2人とも高校の時から一緒だったが、特別接点がなく、後輩だったってこともあり、恋愛関係にはならなかった。 優菜と亜沙美は双子のように似ていて、なによりもまずおっぱいの大きさは目を見張るも...
学校帰り普通にいつも通り駅に向かって歩いてると、後ろから名前を呼ばれた。 振り向くとそこには、後輩の恵美が俺の名前を呼んでいた。 恵美『◯◯先輩、今日はもう帰るんですか?』 オレ『そうだね、なんもないから』 恵美『じゃ、久しぶりに勉強おしえてください!』 俺の1つ下の後輩で、テストが近くなると俺は家庭教師のように恵美に勉強を教えていた。 オレ『いいけど、どこでやる?』 ...
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