俺はレイプで得た高校生の可愛い妹分2名と事実上同棲している。 2人ともレイプ時に処女ではなかったが女性器は大陰唇と陰裂が綺麗に閉じている。 それを開いてみると包皮をかぶった美しいクリトリスや男を誘う可愛い膣口がある。 むろん完全にピンク色だ。見かけだけでなく性病検査もすべて陰性で清潔だ。 そこにチョロチョロと淡い陰毛があるだけでパイパンに近い上付きだ。 ロリの気...
「特技は猫と話ができる事です。」 彼女はそう言って俺を見つめた。ひっつめた黒髪に、猫のような大きな瞳、黒いタートルネックに、黒いショートパンツと黒タイツ。全身黒ずくめの姿は、猫と話ができるというホラを、信じさせるだけの雰囲気はあった。 試用期間は給料は要らない、事件解決ごとに出来高給を頂ければ、探偵助手をやります、という熱心な売り込みに負けて、彼女を採用してみる事にした。 手始...
もみ子さん
しおカフェ
ストラボ
B.B.T.T.
俺は普通の女として生まれてきました。 しかし、物心ついた頃から自分の体に違和感があり、女の洋服を避けるようになりました。 そして、子供の頃に観たドラマで性同一性障害を知り、自分がこのタイプの人間だと確信しました。 その時の俺は、俺以外に同じ悩みをもった人がいる事を知り、安心した事を覚えています。 中学生になった俺は髪を短くして、制服のスカートの下にはジャージを穿いて過...
あれは、僕がまだ二十歳位の事だったと思います。 高卒で今の会社に入ってから、女の子と出会う機会が減ってしまって、 よく50万人の人妻コミュニティを覗いてたんです。 初めは出会い系だしガチで援募集している子もたくさんいて 戸惑ってたんですけど、サイトを覗いてるうちに少しずつ狙い目? ってこういう子だなってのがわかってきたんです。 それで僕が目をつけたのが、・30代前半・人妻...
結婚して23年、来年は50歳になる俺が最近思うのは、女の味わいだ。 3歳年下の妻を飽きもせず抱き続けるのは、やっぱり妻の味わいが好きだからだと気づいた。 では、女の味わいとは何だろう。 俺の初体験は大学1年の時だった。 交通費がもったいないからとゴールデンウィークに帰省せずアパートに残っていたら、裏のアパートに住むバツイチ奥さんと仲良くなって、童貞を奪われた。 買い物に行こうと...
大学の時後輩2人とまさか3Pができるとは思わなかった。 大学の授業が終わった後、俺はいつも通りアパートに帰った。 すると、俺の部屋の前で、後輩2人が立っていた。 優菜と亜沙美である。 2人とも高校の時から一緒だったが、特別接点がなく、後輩だったってこともあり、恋愛関係にはならなかった。 優菜と亜沙美は双子のように似ていて、なによりもまずおっぱいの大きさは目を見張るも...
学校帰り普通にいつも通り駅に向かって歩いてると、後ろから名前を呼ばれた。 振り向くとそこには、後輩の恵美が俺の名前を呼んでいた。 恵美『◯◯先輩、今日はもう帰るんですか?』 オレ『そうだね、なんもないから』 恵美『じゃ、久しぶりに勉強おしえてください!』 俺の1つ下の後輩で、テストが近くなると俺は家庭教師のように恵美に勉強を教えていた。 オレ『いいけど、どこでやる?』 ...
『ごめんね〜! お待たせ!!』 と、遙香が元気いっぱいで部屋に飛び込んできた。僕は、久しぶりに会う事が出来た遙香に、笑顔で”久しぶり!”と言ったが、笑顔のまま凍り付いてしまった。 遙香は、最後に会った時とはまるで違ってしまっていた。もともと、けして太っていたわけではないが、かなり痩せてしまっていた。遙香の特徴だった巨乳も目立たなくなってしまうほどに……。 だけど、病的な痩せ...