私茂子は二十歳で結婚してすぐの頃、主人の幼馴染の友人宅へよく連れていかれては 二組夫婦で飲食する事が多かったんです、 夫もその同級生の友人の宏さんもとてもお酒が好きな人でビール瓶を何本も空にしては 趣味等の話をしていましたがやっぱり酔って来るといつもHな話になってはいましたし 夫は私の事を話、宏さんは奥さんの事を話していましたがある日居間からいなくなり 隣室へ行って内緒話をしていたようですが...
中学の時田舎のおばあちゃん家に一人で泊まりに行った時 おばあちゃんが腰を痛そうにしてたので風呂上りおばあちゃんに マッサージしてあげた!山の上でポツンと一軒家状態なので 夏の夕方6時まだ明るく縁側には陽がサンサンと当たってた その部屋でおばあちゃん風呂上り身体にバスタオル一枚 胸の下に巻いて万年床の上にうつ伏せになった おばあちゃんはぽっちゃりでおっぱいも大きい そのおばあちゃんが中学の孫の...
多摩尾庵
KIKIMETAL
二十三時終業
サークルひとり
小3の時、風邪をこじらせた晩のこと。 母が付きっきりで看病をしてくれ、私の部屋でずっと添い寝までしてくれた。そんな中、夜遅くに泥酔した父が帰宅。 母はすぐさまカーディガンを羽織り、父の介抱へ向かった直後。玄関先が何やら騒々しくなり、気になった私はこっそり様子をうかがう。 「なぁ、久しぶりに相手してくれよ♡」 「ダ、ダメ……私子が風邪をひいてて……」 父に抱きつかれた母がジタバタ暴れており、当...
父42歳、母38歳、俺14妻、妹12歳の4人家族。 夜トイレで起きると両親の部屋から変な声が聞こえるのでそっと覗いてみると、両親がSEXしていた。 父の上に母が乗り腰を振りながら喘いでいた。 あまりの刺激的な光景で、俺は思わず自分のチンポをしごきながら見ていた。 ふと気づくと妹も声に気づいたのか俺の横に座っていた。 妹も両親のSEXに興味津々のようでしっかり見ていた。 そんな妹を俺は抱き寄せ...
小5から始めたオナニーがやめられなく、中学に入った頃には1日に3回は出すようになっていた。 何回か俺が自分でチンポをしごき出しているのを母親は見ていたようだった。 ティッシュの量か増え、精子がべったり付いたパンツを見て、母親はさすがに心配になったようだ。 ある日母親に呼ばれて「自分で出すのそんなに気持ちいい?」と聞かれた。 何も答えられず下を向いていた俺に、母親は「そんな年頃だもんね。悪いこ...
うちの母さんはもう40超えて熟女って呼ばれる歳だけど全然そうは見えない。歳取っても元気だし何だかイキイキしてる。普段から体動かしてるから健康的でパッと見はまだ20代で行けるんじゃねって思うこともある。 あと香水も付けてないのにいい匂いするから息子の自分でも性欲溜まってくるとたまに変な気になりそうなことがある。 流石に直接なんかしようとまでは思わないけど、母さんの脱いだ下着には随分と世話になっ...
僕の妻は毛深い。毛深いのは髪の毛と陰毛だけで、腕毛やスネ毛は無い。剛毛だとは知らずに付き合い初めた。僕は剛毛な女が好みだった。セックスをして薄毛や脱毛している女だと、一回セックスして別れた。付き合いたいとしつこく食い下がって来る女もいたが、薄毛や無毛の女とは付き合いたくなかった。やはり女は陰毛が濃い女に限る。僕が剛毛好きになった理由は簡単である。母親が剛毛だったからだ。僕は母親が好きだった。...
子供の頃、母親がモデルをしていた。いい身体をしていた母だが、美人ではなかったので、エロ本や美容体操系の本で実演モデルをして写真撮影されていた。母親の友人で、やはりモデルをしているオバチャンがいた。やはり美人ではなくて母親と同じ写真モデルだった。オバチャンは痩せていておっぱいも小さい女だった。しかし、陰毛は濃かった。三味線のバチみたいな形に生えていて剛毛だった、毛は長い方だ。母親が陰毛を手入れ...
にゅう工房
かみか堂
ひょこ道
Iris art