「昨夜もまた中途半端だったの?」 「そうなのよ…せっかく嫌いなフェラして元気にしてあげたのに入れて少ししたら萎れちゃってね…本当に役立たずだから困るわ」 母さんとSEXしながら昨夜の父さんの様子を聞かせてもらった。 「こんなに素敵なオマンコなのに途中で萎れるなんて信じられないよ」 「うふっ…素敵なオマンコなんて言われると照れるわ…お母さんのオマンコ気持ち良い?」 「めちゃくちゃ気持ち良いよ!...
「ねえ聞いて!」 母さんがママ友さんとのランチから帰ってきたと思ったら、めっちゃ興奮した様子で俺に話しかけてきた。 「何?随分と興奮してるみたいだけど話聞くから落ち着いて」 「これが落ち着いてられない話なのよ!あのね…今日ランチしたママ友さんが息子さんと…」 「うん?息子さんと?」 「その…身体の関係持ってるんですって!」 「えっ!?マジで!?」 「嘘だと思うでしょ?母さんも嘘か冗談だと思っ...
AOI-COMICS
なつぞう
きっさー
サークルKGB
バツイチ子有り同士で、私38歳、妻34歳で再婚しました。 2人とも破綻した最初の結婚が早かったので連れ子も大きくて、再婚時、私の息子は中1、妻の娘は小5でした。 きっかけは夫婦の営みを見られたことでした。 息子が中3の頃、高校受験で遅くまで起きていましたが、まだ再婚2年の私達は我慢できずにセックスに励んでいました。 子供たちの部屋は2階、中1の娘が寝ぼけながらトイレに起きて、階段でコケたので...
中学生になるまで自分の部屋を持たせてもらえず、両親と一緒の部屋で寝起きしてたんだよ。 しかも俺は寝相が悪く、あちこち転がっていったり時計回りにその場で回転したりしてたらしい。 起きたら枕の方に足があり、足の方に頭がきてるなんてよくある事だった。 父親は朝早くから仕事なので俺の寝相で起こしてしまったら可哀想だと、俺、母親、父親の並びで寝かされてた。 そして運命の日が来たんだ。 いつものように寝...
母さんとバックでSEX中に父さんが俺の名前を呼びながら階段を上がってくる足音が聞こえてきた。 ここでバタバタと音を立ててしまっては怪しまれる!と咄嗟に考えて、母さんの腰から頭にかけて布団を被せて俺はシャツだけを素早く着た。 これで何とかやり切るしかない! 父さんが階段を上がりきって俺の部屋に来た。 「母さん見てないか?って…何やってんだ?」 「下半身タイプの大型オナホ買ったから試してたんだよ...
ちょっと思いもよらない展開があったから聞いて欲しい。 妹とSEXを楽しんでいると、不意に部屋のドアが開いたので腰を止めてドアの方を見たんだ。 そこに立っていたのは母さんで、その顔は何故かウットリとした顔をして僕と妹を見ていた。 「母さん!?これはその…」 「楽しそうな事してるわねえ…二人だけで楽しむなんてズルいじゃない、お母さんも混ぜてよ」 僕も妹も全裸で、仰向けで両脚を広げた妹の間に入って...
小6で母さんがSEX体験させてくれてから毎日コッソリと部屋でSEXしていたので、中学生の修学旅行で母さんとSEX出来ない日が続き禁断症状が出たよ。 夢にも母さんが出てきてSEXしてる夢見るから夢精して同級生に揶揄われるし最悪だった。 家に帰って最初に母さんを部屋に連れ込んで思いっきりSEXした。 ただいまの挨拶すらしないで母さんの手を掴んで部屋に連れて行ったから母さんも戸惑いまくりで、剥ぎ取...
仕事して帰宅して家でも少し仕事の残りを進めて風呂入って寝る。 こんな日々の生活で楽しみを探す余裕すら無くなってしまい、ただ働き蟻のように毎日過ごして後は死ぬだけか…と悲しくなっていた。 かなりヤバい顔をしていたのか、心配して母さんが話しかけてきた。 「大丈夫?虚な顔してるけどちゃんと休んでる?」 「え…?なるべく早めに寝るようにはしてるから大丈夫だよ」 「全然大丈夫な顔してないわよ…気分転換...