ちょっと思いもよらない展開があったから聞いて欲しい。
妹とSEXを楽しんでいると、不意に部屋のドアが開いたので腰を止めてドアの方を見たんだ。
そこに立っていたのは母さんで、その顔は何故かウットリとした顔をして僕と妹を見ていた。
「母さん!?これはその…」
「楽しそうな事してるわねえ…二人だけで楽しむなんてズルいじゃない、お母さんも混ぜてよ」
僕も妹も全裸で、仰向けで両脚を広げた妹の間に入ってる僕。
どう見てもSEXしてると理解出来る状況なのに、母さんは怒るどころか混ぜてと言ったんだ。
聞き間違いかと思ったけど、母さんは静かにドアを閉めると服と下着を脱いで僕と妹がSEXしてるベッドに近付いてきた。
「あらあら…しっかりと奥まで入れちゃって…ゴムは着けてるの?生?」
「えっと…生だけど…」
「まあ!兄妹で生なの!?いつも?」
「いつもって言うか…SEXする時は生だよ」
「良いわねえ!お母さんにも生で入れてくれる?生じゃなかったらお父さんに告げ口しちゃうわよ?」
「母さんにも生で入れるから父さんには黙ってて!お願い!」
「中に出してくれる?」
「出す!母さんの中にも出すから!」
「ふふ…それじゃあ約束したからね?妹ちゃんにはもう出したの?」
「その前に母さんが入ってきたからまだ…」
「途中だったのね…邪魔してごめんね、お母さんは先に妹ちゃんに出してからで良いから二人のSEX見せて」
母さんが僕の背後に回って後ろから抱きついてきて、肩越しに繋がってる股間を眺めてくる。
何だかおかしな展開になったけど、怒られるよりはマシなので腰を振るのを再開した。
「気持ち良さそうねえ…妹ちゃんもそんなにエッチな声出してオマンコビショビショにしちゃって…」
「僕と妹がSEXしてるのに母さんは怒らないんだね」
「怒られたかったの?」
「怒られるのは嫌だけど、それだけの事をしてるのは理解してたから意外でさ…」
「普通なら怒るかもしれないけど、お母さんは兄妹仲良くしてくれるならSEXくらいであーだこーだと言わないわよ」
肩越しに覗き込んでる母さんの方に顔を向けると、母さんは僕にキスして舌を入れてきた。
凄いなあ…妹とSEXしながら全裸の母さんに背中にオッパイ押し付けられてキスまで…。
絡み付いてくる母さんの舌と妹のマンコの気持ち良さでもうイキそう…」
「ふあ…イクから母さん見てて」
「お兄ちゃんが妹ちゃんに中出しする瞬間ね!最後まで見ててあげるから思いっきり出してあげなさい」
本気で僕が妹に中出しするのを見たいようだ。
ラストスパートをかけて激しく妹のマンコを突き、しっかりと奥まで入れて射精した。
「うわおっ!激しい腰振りからの射精凄いエッチだわ!しかも一番奥に出すなんて…お母さんにも同じようにしてくれるわよね?」
「うっ!ふう…母さんも一番奥に欲しいの?」
「息子と生でSEXするのよ?しかも中出ししてくれるんでしょ?だったら一番奥に欲しいじゃない」
「母さんが欲しいなら一番奥に精子出すよ」
「妹ちゃんとお母さん、どっちが先に妊娠するかしらね?」
「妹かなあ…これまで何度も中出ししてきてるから」
「あら?それでもまだ妊娠してないんでしょ?だったら判らないわよ?お母さんは二人を産んだ実績もあるし、今凄く子宮が疼いてるから排卵して今日のSEXで妊娠するかもしれないわよ?」
「それでも中出しされたいの?」
「当たり前よ、しっかりと種付けしてね?」
妹に中出しを終えたのでチンコを抜くと、母さんと妹がフェラチオしてくれた。
「お兄ちゃんとやり慣れてるからテクニックでお母さん負けちゃいそうだわ…娘に負けるなんて母親として認められないから頑張っちゃうわよ!」
フェラチオで負けたくないらしくて、妹と僕のチンコを取り合って復活させてくれた。
「さてさて…ここからはお母さんとのSEXよ、年季の入った使い込んだオマンコを良く味わってね」
妹と同じ正常位が良いらしく、母さんも仰向けで両脚を広げてくれた。
その間に入って母さんのマンコにチンコを入れる。
妹のマンコは弾力のある硬め?のマンコだけど、母さんのマンコはグニュグニュしたやわらかめの感触だった。
汁は前戯無しでもたっぷりと溢れていたので指マンすらしてないのに妹よりも豊富な汁のおかげで奥まで一気に滑り込んでくれた。
「はあっ!見た目よりも大きく感じるわ!これが息子チンポなのね!」
「母さんのマンコって優しい温かさで安心感あるね」
「そりゃそうよ、あなた達二人が生まれてきたオマンコだもの」
「動くよ?」
「手前側よりも奥が好きだから奥を突き上げて」
妹は僕がバージンを奪ってから探るようなSEXで気持ち良くなりそうな場所を毎回チンコで擦って試してきたけど、母さんは最初から自分が一番気持ち良くなる場所を教えてくれた。
奥を突き上げるなら大きく動かなくても平気そう。
小さめのストロークで奥を押し上げる感じで腰を振ると、母さんは妹よりも大きな声で喘いでくれた。
「ああん!解ってるじゃない!そうよ!そこ!そこが好きなの!」
母さんの喘ぎ様に妹が嫉妬して、母さんの顔を跨いでマンコを舐めさせて僕とキスしてくる。
「ふむうっ!オマンコこら溢れるお兄ちゃんの精子飲ませてくれるなんて…優しい娘を産んで良かったわ」
妹からすれば母さんは私のマンコ舐めて静かにしてろって言いたかったんだろうけど、母さんは僕の精子を飲ませてもらえて嬉しいみたい。
予想外の展開はここでも炸裂して、妹は母さんのクンニテクニックで全身を震わせながら僕と舌を絡めてた。
不思議な3Pを続けてると妹が先にイッてしまい、僕と母さんの横に倒れ込んでしまった。
口の周りを妹の汁と僕の精子で汚した母さんが、イキそうになってるから精子でイかせて!と叫んだ。ラストスパートをかけて母さんにも激しいSEXして最後は希望通り一番奥に精子を出す。
「いひいぃん!」
馬の鳴き声みたいな声を出して母さんがマンコを痙攣させてイッた。
「母さんにも中出し出来て嬉しいよ、母さんのマンコも気持ち良かったからまたSEXしたいな」
「んふっ…お母さんも息子とのSEX気持ち良かったからまたSEXしたいわ」
「妹とやる時は声掛けるから母さんも一緒にSEXする?」
「また三人でやるのも良いけど2人きりのSEXもしたいから今度はお母さんと2人きりでSEXして」
「それなら妹とSEXする日と母さんとSEXする日を作るよ」
「もちろん毎回中出しよ?」
「母さんも妹と同じように中に僕の精子欲しいんだね」
「せっかくだから妹ちゃんとお母さんのどっちが先に妊娠するか試してみたいわ」
息子に中出しされながら妹と妊娠勝負するとか言ってた。
理解者?単なる興味?
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