私が一番かわいい
ロキ
なのはなジャム
もつ料理
岸里さとし
ものくろサーキット
春狸屋
歪なサークル
母さんからの一言でアナル大好きに変貌しちゃった。 「ねえ、あんたお尻でのSEXした事ある?」 「アナルセックス?無いよ」 「お母さん興味あるんだけどさぁ…お父さんに言うのはちょっと…嫌じゃなかったらお母さんとお尻でSEXしない?」 まさかのアナルセックスと近親相姦のダブルお誘い! 「マジで!?試したい!」 「決まりね、今夜はお父さん飲み会で遅くなるか朝帰りだから楽しみましょう」 しかも当日!...
こんな展開になるとは思わなかった話。 若作りな母さんを女として意識していた俺は母さんを犯したくて全裸になる風呂に突入したんだ。 やる気満々で血管が浮き出るくらい勃起したチンポを誇らしげに晒して風呂の扉を開けた。 身体を洗ってる最中の母さんが急に開いた扉の方を見て動きを止めた。 そこには自分を犯そうとチンポを勃起させた息子が立ってるのに動揺するどころか目を輝かせてチンポを凝視している。 「へへ...
はるはる堂
たまごやき
鍋屋敷
ベルゼブブ
ママともう5年セックスしてるけど、この前初めてアナルセックスさせてくれて嬉しかった。 いつもと同じようにセックスしてたらママが初めてアナルに入れてみない?って言ってくれた。 寝バックでオマンコ突いてた僕はママの気が変わらない内にと思ってオマンコからチンコを抜く。 僕がチンコを抜くとママが自分でアナルに入れやすいように広げてくれた。 ママのアナルは何度も見てるけど、こんなに柔らかそうな感じだっ...
母の不倫が原因で両親が離婚したのが2年前で、ずっと母が何処に住んでるのかも知らなかった。 それが偶然?母と街中で再会して、久しぶりに話がしたいと言われてファミレスに二人で入った。 離婚してから家族の大切さを思い知り、特にお腹を痛めて産んだ息子(俺)と会えなくなったのが辛くて不倫相手とも別れたんだって。 そこから毎日反省して、一目だけでも俺を見たいと思ってこっちに来たらしい。 家には近付けない...
両親のSEXを覗き見て知って驚いたのが、母さんがアナル好きってこと。 「あなたぁ…オマンコだけじゃなくてアナルにも入れてよぉ」 「嫌だよ、何でクソする穴にチンポ入れなきゃならないんだよ」 父さんはアナルに入れるのは嫌なタイプらしくて拒否してる。 「ゴムすれば汚くないでしょぉ?」 「外すのに手が汚れて臭くなるから嫌だよ」 しつこく迫る母さんに嫌気がさしたのか、父さんは途中でSEXをやめて寝てし...
年末の大掃除を手分けしてやってる。 母さんがリビングの窓を拭いて父さんは庭の手入れ。 弟は自分の部屋を片付けて、俺はトイレや洗面所なんかの水回りの掃除。 弟が部屋の片付けを終えて母さんに他に手伝う場所を聞き、父さんの手伝いをしなさいと言われて庭に出て行った。 家の中に残ったのは俺と母さんだけ…。 俺も自分に振り分けられた掃除を終えたので母さんの所に行った。 窓の上の方に手を伸ばして拭いている...
オッパイ大好きな僕がママのオッパイを揉むのは日常茶飯事でパパも何も言わない。 今日も朝からママのオッパイを揉ませてもらってた。 「本当にオッパイ大好きねぇ…おかげでまたサイズアップしたからブラジャー買い直しよ」 「ママのふわふわオッパイ大好き」 オッパイは好きなだけ揉ませてくれるけど、お尻やオマンコは触ったらダメって言われてるんだよね…。 でも中学生になったらオッパイ以外にも興味が出て、お尻...
「ああ…またやっちゃった…こんな事続けてたら駄目なのに…腰が止まらないよぉ…」 「ふふふ…無理にやめようとしないで良いのよ?性欲のままにお母さんとセックスしましょう」 母さんの温もりと柔らかさ、マンコの気持ち良さを求めて身体が動いて母さんを押し倒して魅惑のマンコにチンポを入れちゃう。 「も…もう出る…抜かなきゃ…」 「ダ〜メ…出すならお母さんの中でしょう?ほら、いつものように中でイキなさい」...