1年前に家を建て替えた事もあり、ローンを返済する為に母さんが働くと言い始めたんです。何でも中学の時の同級生のマサルの母親に誘われたらしく、設備修理の会社の事務のパートの面接に行って受かったみたいでした。 マサルとは別々の高校になったので一度彼に会って、その修理会社がどんな感じかそれとなく聞いてみました。結婚前事務職の仕事をしていたとは言え、ずっと専業主婦だった母さんに務まるか、人間関係で辛い...
「じゃあ送って行ってもらえる?」 「はいよ〜」 母から頼まれたのはママ友達と少し遠い店にご飯に行くから送って欲しいって依頼。 テーブルの下で手を握られて頼まれたので、その依頼が嘘だとすぐに解った。 それでも受けたのは目的が俺とのSEXだから。 当日は昼前に母と二人で家を出て車に乗り込む。 車の横で父が見送りに立ってる。 「俺も友達と会うから帰り遅くなるかも」 「父さんは出掛ける予定無いから留...
「お母さんとSEXしたい!」 「良いわよ」 『何言ってのあんたはー!』って怒られる覚悟をして、思い切り勇気を出して言ったら『ご飯食べたい!』『はいどうぞ』ってくらい簡単に返事を返されて逆にビックリ! 「えっ?えっ?今お母さんとSEXしたいって言ったんだよ?良いの?」 「何度も言わなくても解ってるわよ、今ならお父さんも居ないし一緒にお風呂入る?お母さんに成長したチンポ見せて」 まだ戸惑う僕にお...
成人したからお酒も飲めるようになったし、お祝いしよう!と家族皆でお酒と寿司で祝ってくれた。 両親と姉と俺の四人で楽しく飲んで食べてたけど、ある程度お酒が進むと母の様子がおかしくなった。 対面に座ってた母がトロンとした目付きで足を伸ばしてきて俺の股間を触ってくる。 父も姉も母の行動に気付いてないようだ。 せっかくのお祝いを台無しにしたくなくて黙って耐えてた。 暫く股間を触られたまま過ごしてたら...
母さんとって意味じゃなく、単にSEXしたいな〜と思ってたら口に出てたみたいだ。 正面に座る母さんが顔を真っ赤にして僕を見てる。 視線に気付いて母さんと目を合わせると、コクンと頷いて僕の隣に座った。 「母さんで良いの?好きな子はいないの?」 そう言いつつ身体を寄せてきて耳に息を吹きかけられた。 僕の胸に手を当てて撫でながら乳首を探り当てて指先で弄られる。 そして耳を舐められて、ここで呟きが聞か...
母さんが僕の童貞を奪ってから、母さんとのSEXが日常的になりました。 あまりにも当たり前になり過ぎて、宿題とか終わらせて暇になると母さんを探してどこでもSEXしちゃいます。 母さんも僕が甘えると喜ぶので、家事の途中でも僕がマンコを使い始めると手を止めてSEXを優先してくれます。 見た目はふんわりと柔らかそうなマンコなのに、中は狭くてチンコをギュウギュウと締め付けてくるので何度でも射精出来ます...
父が以前からVRを欲しがってたので、誕生日にプレゼントした。 ついでにAVも見れると教えてあげたら休日は堂々とリビングでAVを愉しむようになった。 母が近くに居ても気付かないくらい夢中になったるから、その隣でチンポ出して母に見せた。 驚きで声も出ない母に人差し指を立てて『静かに』と合図をする。 そしてソッと母の手を掴んでチンポを握らせた。 母は父の様子が気になるようでチラチラと父を確認しつつ...
タイトルにも書いたけど親が塾講師をしてるから成績にはうるさくて厳しい。 毎日ではないけど二、三日に一度勉強の様子を見られる。 何故か仕事と同じスーツを着て。 開襟シャツだから胸元がチラチラ見えて集中出来ないけど、集中しないと頭を叩かれる。 「どこ見てんの!ちゃんと勉強しなさい!」 「母さんが胸を見せてるから集中出来ないんだよ!」 「この程度で雑念持つなんてだらしないわよ!もしかして溜まってる...
日森よしの
乙須ミツヤ
日下秀憲
えぞぎんぎつね(GAノベル/SBクリエイティブ刊)