「勉強頑張ってる?夜食持って来たわよ」 「あ、母さんありがとう、夜食ってご飯だけ?」 「ちゃんとルーも用意してあるわ、今から出来立てをかけてあげる」 受験勉強真っ最中の僕の部屋に夜遅く入ってきた母さんが皿に守られた白米の上でパンツを脱いだ。 「ルーって事はカレーだよね?何でパンツ脱いでるの?」 「ご飯にかけるからよ、まあ見てれば判るわ」 白米の上にしゃがんだ母さんが力むと、お尻からルーが出て...
「あんたはアナル好き?」 「なな何!?」 「だからぁ…アナル好き?ってきいてんの!」 「何で母さんに教えなきゃいけないんだよ」 「親子なんだから教えてくれても良いじゃない…あっ!そうか!自分だけ知られるのが恥ずかしいんだ?」 「つか、普通こんな話を親子でしないだろ!」 「お母さんはアナル大好きよ、お父さんは汚いから嫌いだって言ってるけど」 「母さんてアナル大好きなの!?」 「ええ、なんならS...
春城秋介
プリ坊
Serious
相澤みさを
「ちょっと〜!今手が離せないからお願い!」 ママもお姉ちゃんも忙しくてトイレに行く暇も無い時は必ず俺を呼ぶ。 「どっち?」 「オシッコ!早く!漏れちゃう!」 「はいはい…」 忙しく手を動かして料理をしてるママの下着を脱がせて股下に入って、大きく開けた口をマンコに押し当てるとすぐにママがオシッコをする。 零さないようにゴクゴクと飲んでオシッコが終わるのを待つ。 「ふう…スッキリした」 「じゃあ...
月に何度か父さんが始発の電車で出掛ける時があり、その日は朝から母さんと二人きり。 「おはようママ」 「うふ…おはよう寝坊助さん、チュッ」 寝癖をつけたまま一階に降りて母さんに朝の挨拶。 父さんが朝から居ない日は挨拶の時に必ずキスしてくれる。 「んむ…」 軽いキスの後に舌を絡める濃厚なキス。 「朝からこんなキスされたらセックスしたくなっちゃうよ」 「ママはもうその気なの、二人きりなんだからここ...
フリーのデザイナーとしてそこそこ人気の母さんは仕事中に股の間に僕を入れてマンコを舐めさせる。 こうすると気分が乗って良いデザインが浮かぶんだって。 僕も母さんのマンコ舐めるの好きだからお互いwin-winの関係。 「ああ…もう少し強くクリトリス吸って…ああっ!そう!良い!良いわ!」 「んん〜、母さんのマンコ美味しい、仕事中以外も舐めていたいくらいだよ」 「あっふぅ!イク!イ…んもう!誰よこの...
「お母さんおはよぉ…」 「あらあら、まだ寝惚けてるのね?用意するから顔洗ってシャッキリしなさい」 眠くて半開きの目をした僕を風呂場に連れて行ってくれて洗面器とコップにオシッコするお母さん。 洗面器の中で黄色く輝くオシッコで顔を洗って目を覚ます。 「ふう…サッパリした!」 「じゃあ朝ご飯にしましょうね」 なみなみとコップに注がれてるオシッコを零さないように気をつけながら食卓に移動してご飯を食べ...
平日休みの仕事だから土日休みの父さんにバレずに母さんとアナルSEX出来て最高! 「オマンコには興味無くてアナルだけなんて変わってるわよねぇ」 「アナルにしか興味ないってそんなに変?」 「普通はオマンコが一番でアナルにも少し興味あるって人が多いんじゃない?」 「オマンコよりウンコするアナルの方が興奮するじゃん、そんな穴を舐めたりチンポ入れて中出しするんだよ?オマンコなんて普通すぎて興奮しないよ...
「工事で断水なの忘れてたわ…トイレの水どうしよう…」 「お母さんどうしたの?断水がどうとか言ってなかった?」 「今日水道工事でお昼から断水なの忘れてて…トイレ用にお風呂に水溜めておくの忘れちゃったのよ」 「ああ、それならトイレに行きたくなったら僕の口に出しなよ」 「はあ!?何言ってるのあんたは!」 「お母さんには隠してたけど僕スカトロ大好きなんだ、オシッコ飲むのもウンチ食べるのも夢だったんだ...