ワニマガジン社
プレステージ出版
キルタイムコミュニケーション
文苑堂
GOT
俺は一浪して都内某私立大に入った。 俺の通った大学は結構お嬢様が多くて、田舎もん丸出しの俺は通うだけで気が引ける感じ。 たまたま同郷で同じ学科の1個上の先輩と知り合い、誘われるがまま合唱サークルに入った。 合唱なんて中学の音楽の授業でしかしたことなかったけどさ。 そこで、あの子に会った。 大学での授業が始まったある日、 新しい友人もできていない俺は一人でぽつーんと教室に座っていた...
激しく抵抗する女…。それでも強引に襲いかかる男…、それが知り合いの男性なら、抵抗続ける女性もついには性本能が勝って変身して男性にからだを与えていく。あの時、俺も渡辺マサコさんに抵抗されても襲いかかるべきだったのか…。 過ぎ去ったあの日、夜明から降りだした雪は、街でも20センチは積もっていた。前日は出産直前の妻にあって安産を祈願し、その日は、市役所会議室で開催した人勧給与改定の地区説明会で集ま...
エノキドォ
アシオミマサト
だにまる
奈塚Q弥
小生が生まれ育ち、現在も家族で暮らす場所は所謂『山奥の田舎』です。 農業を主体とした人口も減り続ける過疎地帯。 今から15年ぐらい前、当時、専門学校に小生は通っていました。 田舎なので交通の便が悪いので、車で通学していて、週末に付き合ってる彼 女に逢うのが楽しみの普通の学生でした。 彼女と何回かSEXした事がありましたが、もちろんいつもゴム付で生中出 しなど夢のまた夢・・・でもそれなりに楽し...
妻は、コンドームが嫌いなので、いつも、生出しで、妻のオマンコに精子を注いでました。 お陰様で、結婚して5年間で、妻との間に、4人の子を 授かりました。 『もう、これ以上、子供は産みたくないんだけど、これからも、貴方の精液は、全部、私に出すのよ』という妻の絶っての希望と約束で、パイプカットしました。 EDや性欲減退を心配しましたが、 それ以来、日に、1回、2回、3回と妻と交わり、その都度、射精...
僕は31歳。妻は32歳。妻は清楚で、巨乳のEカップ。顔は小泉今日子に似ています。 この夏、妻の実家に帰省しました。 毎度の事ですが、最近妙に艶っぽくなった妻に『夕方から同窓会行って来るから、子ども宜しくね♪』と頼まれ、『わかった。エッチな、お土産宜しくな♪』『はい、はい。楽しみにね』と、僕の寝とられフェチを理解してくれてる妻は、毎回帰ってくると『孝くんとずっと一緒だったけど、何も無かったよ...
きっかけは親戚の結婚式に出席してきた母から言われた言葉。 「○○くんにあんたの携帯番号教えておいたから、連絡くると思うよ」 この親戚というのも、一応私の従兄にあたる人だが、結構歳が離れていて、 あまり私自身とは交流がない人でした。 私は11人いるイトコの中で一番年下で、小さい頃よく遊んだのは、 自分より3つ年上と1つ年上のイトコ兄弟だけでした。 今回母が私の番号を教えたというのは...
妻は某国立大学声楽家科出身の現在専業主婦です。身長160㎝小柄な美人です。体型は、胸はちょっと小さ目ですが形のいいバストそして、くびれたウエスト、形の良いヒップ、まだ出産していない体は20代前半です。でも年齢は現在32才の清楚な妻です。 妻は落ち着きのあり、また品のあるお嬢様タイプです。 妻の現代の趣味はエステとかスポーツジムで体を整えることに特に熱中しています。 手入れがいいのか肌は白く、...
大学1年の頃、超奥手で恥ずかしがりの子と付き合ってた。 普通に話してるだけでも顔が赤くなるような子だったから、 普通に可愛かったけどそれまで誰とも付き合った事は無かったらしい。 クリスマスが近いある日、プレゼントは何がいいとかいう話になった。 「○○クンは何が欲しいの…?」って聞かれたんで、からかってやろうと思い 「□□(その子の名前)が欲しい」って言ったら、 耳まで真っ赤になって下を向きな...
昨晩このスレROMってて無性に言いたくなった。 朝食を食べながら 「なあ・・・愛してるよ」 とさらっと言ってみた。そしたら嫁は 「なっ・・何寝言言ってんのよ!早くいきなさいよ!」 ・・・・・・('・ω・`) って顔で出社orz さっき帰ってきたら夕飯がビーフシチューと海鮮サラダという豪華ぶり ビーフシチューなんて時間がかかるから3ヶ月に1回くらいしか食えないのに・・・ 俺がニヤニヤしてたら、...
昼飯を食いに近くのラーメン屋に行った。 いつも混んでいるが、その日もご多分に漏れず長い行列が出来ていた。 待たされるのが嫌いな私は数軒先のカレー屋に予定を変更した。 ここはカウンターだけの店で、私と同じようにラーメン屋から流れて来た客が 多いようである。 『カレーください』 『はい!カレー1枚ね〜』 アルバイトみたいなお兄ちゃんが調理場に向かって声をかける。 『カレーください』 後から私の隣...
今日、大好きな優子ちゃんが同じ会社の奴に喰われたことが判明。 そいつはナンパ野郎として社内でも有名な遊び人。社内食堂でそい つのグループと隣になった時、自慢げに話しているのを聞いてしま った。複数で飲んでいたようだが、移動中二人がはぐれたらしく、 二人での2次会でガンガン飲ませてタクシーで優子ちゃんの家へ。 ベッドに横にしたらすぐに寝てしまったのでイタズラ。ムラムラし てそのまま喰ったとのこ...
4年前に付き合っていたKちゃんは弁護士を目指している女の子でした。 大学4年時に何とはなしに受けた司法試験で、2次試験の択一に受かり、 本格的に司法の道を目指しだした、とのことでした。 付き合いだした当時、俺が28で彼女は26、5度目の試験を終えた後でした。 彼女は真面目で頑張り屋でしたが、ふとした時に「私、もしOLやってたら、今一番いい時期なのにな」と寂しそうな顔で呟いていたのを思い出しま...
あの物静かで控えめな母親が、あの様な声を上げるとは信じられ無かった。母親は、まさか俺が帰って来るとは思わなかったのだろう!親父もゴルフで帰りは夜になる筈。 玄関の鍵を忘れて出た俺が縁側の方に廻ると濡れ縁の所に見慣れぬスニーカーが一足、リビングに衣服が脱ぎ散らしてあり、俺はテラスの窓を静かに開き中の様子を伺う。 リビングの隣の和室の襖が半開けに成っており、そこから母親の脚が忙しなく動くのが見え...
還暦を迎えた男と女もまだセックスは可能だった。互いに浮気したことのない同級生の男と女、羞恥でおどおどしながらも、漸くにして結ばれた一夜だった。それは還暦同窓会の帰り道だった。激しく降り続く豪雪が車の運転を危険にさらし、それが彼女と一夜を過ごす結果となった。互いに羞恥がつきまとう還暦の男と女の清純な一夜、まだ、性行為の出来る男と女だった. 還暦同窓会が終わった翌朝、誰もそれぞれ帰途に着いた。私...
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