娘が生まれてからオムツ替えと風呂は俺が積極的にやってきた。 理由は娘のマンコだ。 仕込んで俺だけの女に育てようと考えてたのさ。 赤ん坊の内は犯せないので指を入れたり舐めたりする。 風呂でも同じようにしてチンポを握らせたり口に押し付けて吸わせたりしていた。 幼稚園に通うようになっても積極的に娘と関わり、送り迎えの車内でチンポを舐めさせた。 マンコの開発は順調に進み、小学生になる前に指と舌で絶頂...
娘が12歳になり胸も大きく育ったので美味しく食べる事にした。 「ママ出掛けたからちょっとこっちに来なさい」 妻が友人と出掛けたので娘を寝室に連れて行く。 「パパ?ここ寝室だよね?」 「そうだよ、今からパパとSEXしてもらう」 「SEX!?それ小学生の私でも知ってるよ!?」 「なら話が早い、パパのチンポを舐めるんだ」 驚く娘をベッドに突き飛ばして服を脱ぎ口にチンポを押し付けた。 「むぐ…パパ…...
流れもの
純正九蓮宝燈
はいとく先生
彩〜IRODORI〜
アパート暮らしをしていた頃、隣の部屋とは押入れの壁一枚で隔てられていて、その壁は節目の穴が多く開いていて覗こうと思えば覗けた。住み始めて半年経った頃、それまで空き家だった隣室へ母子家庭が引っ越してきた。 30代の由美子という母親と10歳の亜美という女の子の母子で由美子は夜の仕事をしているらしい。当たり障りのない挨拶をしたあとしばらくは関わりがなかったが、ある日の夜に隣の部屋から知らない男の声...
妻も娘も寝ているはずの時間に交代勤務から帰宅し、シャワーでサッパリして布団に入る。 もう歳かなぁ…交代勤務がキツく感じるようになってきた…。 そう思いながらウトウトし始めた頃、布団に誰かが潜り込んできた。 「母さんか?疲れてるから今日は勘弁してくれ」 潜り込んできた人物がパンツを脱がそうとしてきたので、てっきり妻だと思ったんだが聞き分けなく脱がされてしまう。 「我慢できないのか?しょうがない...
愛する妻とは出会って17年程になり中学の頃から互いを知っている。既に人生の半分と考えると、感慨深いような、恐ろしいような。 そんな妻との間には一人娘がいて、2歳と少し。ようやく言葉が出て来はじめたところである。イヤイヤしたりで悩むことは勿論あるが、だいたい賢くて、親ながらとてもいい子だと思う。 風呂に入れてやるのは妻とのローテーションであるのだが、なにしろ子はまだ卒乳できておらず、妻が寝かし...
俺は裕太、29歳の自宅警備員だ 俺の朝は早い、毎朝4時にはソシャゲのログインの為に起きている デイリーミッションをこなして家族の為にコーヒーを入れる 「おはよう今日も早いのね」いつもの様に姉ちゃんが起きてきた 「コーヒー入っているよ」 「コーヒーは後でいいわ、いつものお願い」 そう言うとパジャマを脱ぎ全裸になったら 「しょうがないな」 俺も全裸になりあそこにむしゃぶりついた 「あんたも上手く...
嫁が実家に呼ばれて数日留守にしていたのは解っていたはずなのに、寝ているとベッドに誰か入ってきて俺の腕を枕にして背中を向けて指をしゃぶっていた。 数日居ない筈の嫁が欲情していると勘違いしてしまい、抱きしめて身体中を撫で回す。 胸を揉みお尻を撫でて股にも触れると下着を穿いていなかった。 そんなにSEXしたかったのか、可愛い嫁だな…と感じてチンポを出して擦り付ける。 吐息と微かな声を漏らしている嫁...
恭子に重い障害が残ったのは3歳の頃の発熱が原因だった。3日間生死の境をさまよい、脳の成長に支障をきたすようになってしまった。当時は、妻と共に大いに悲しみ悩みながら、その重い事実をなんとか受け止めるしか無かった。 その後、恭子が10歳のときには妻が病気で先立ってしまった。恭子を残してこの世を去ることを申し訳ないと侘びながら去っていった。 それから、勤めていた会社も辞め、貧しいながらも恭子の面倒...
銀しお本舗
サケイチバ
狭くて暗い
ソソソ丸