俺は裕太、29歳の自宅警備員だ
俺の朝は早い、毎朝4時にはソシャゲのログインの為に起きている
デイリーミッションをこなして家族の為にコーヒーを入れる
「おはよう今日も早いのね」いつもの様に姉ちゃんが起きてきた
「コーヒー入っているよ」
「コーヒーは後でいいわ、いつものお願い」
そう言うとパジャマを脱ぎ全裸になったら
「しょうがないな」
俺も全裸になりあそこにむしゃぶりついた
「あんたも上手くなったわね、最近まで童貞だったくせに」
「姉ちゃんの指導の賜物だよ、俺のも咥えて」
69の体勢になり舐め合った
「もういいわソロソロ入れて」
正常位になりハメまくる
「今日は大丈夫?」
「最近ピル飲んでるからいつでも平気よ」
「わかった子宮の奥まで注ぎ込んであげる」
アッアッアッイクー
同時の絶頂になり大量に精子を注ぎ込んだ
「姉ちゃんいつも思うけどシャワー浴びないで会社行くの平気?」
「電車の中であんたのが流れてきて匂いがすると痴漢やけになるから良いのよ」
そう言うものなのか
姉ちゃんが出ていくと全裸のまま妹の弁当をつくる
「にいちゃんおはよう」
「おはよう直ぐに弁当できるよ」
「また素っ裸で姉ちゃんとやってたの?」
「まぁ朝の日課だからな」
「まだ出来るんでしょうね?」
「まだまだ大丈夫だよ、遅れるから早く横になりな」
「うんわかった❤️❤️」
歳の離れた妹は13歳、最初は嫌がっていたが最近では自分から求めてくる
キスをしてから舌と指でしっかりほぐしてから思い切りぶち込んだ
「まだ痛いか?」
「大丈夫気持ちいい」
「お前生理来たんだっけ?」
「まだ、だから中に出して!」
アッアッアッイクー
女の身体は不思議だなこんなに小さくて浅いのに全部受け止めてくれる
「よし、他の男には近寄らせるなよ」
「わかってるって、家族はずっと一緒だよ」
何が挟まっているかの様にぎこちない足取りで妹は学校に行った
台所を片付けていると母さんがいきなりしゃぶりついてきた
「おモグモグはよう」
「しゃぶりながら話さないて危ないよ」
「大丈夫歯は立たないわよ」
「わかったから」
仰向けになると跨った嵌めてきた
「まだあの子達にも負けて無いでしょ」
「あぁ吸い付いてくるのと締まりで直ぐに行きそうだよ」
「まだダメよもっと楽しませて」
「任せて」10分後また母さんの中に放出した
「ふぅ気持ち良かった、じゃあ行ってくるね」
母さんもパートに出かけた
朝のお勤め終わりかと言うとそうでは無い
「ただいま」
父さんが帰ってきた
父さんは夜間警備員の仕事をしているのでいつもこの時間に帰ってくる
「お疲れ様ご飯できてるよ」
「ありがとうでも先にスッキリしたい」
「わかった」
そう言うと父さんのズボンと一緒に下着を脱がして自分のより大きなイチモツにしゃぶりついた
「しかし父さんのチンポは大きいね」
「だろっ昔からの自慢なのさ」
俺は後ろを向きケツの穴を広げると父さんが入ってきた
掘られながらも俺のチンポは大きくなり一緒に射精した