彼女が出来たと親に報告した翌朝、何だか寝苦しいなぁ…と感じて目を覚ますと両手がベッドのパイプ、それも頭の上の方に手錠のような物で拘束されてました。 「何これ!?」 どうにかして外せないかと両手を色々動かしてみたけど外れない。 「そんなに暴れたら手を痛めるわよ」 足元から声が聞こえたので視線を下げると、お母さんが裸で僕の脚の間に蹲ってました。 「お母さん!?お母さんがこれやぅたの!?」 言いな...
昔の話(昭和26年)だが、お袋(42歳)が私(小2)と兄を連れて離婚前提で親父と 別居し、お袋の実家にいきました。 お袋とは小6まで一つ布団で一緒に寝ていました。 寝る時はお袋は「こうすると温かいから」と言って必ずお袋の両脚の間に私の両脚を 挟んで寝てました。 お袋は寝る時は腰巻に寝巻きでズロースはつけずに寝てました。 私の両脚にお袋の陰毛が触るのですが、当時は純真無垢の子供でしたからなんと...
七保志天十
舞六まいむ
なかにしゆうた
楓牙
俺は無職だったが満員電車に乗り痴漢行為するのが趣味だった、その日も満員電車に乗り前に美人ではないが女が立ってた スカートだったからめくり下着の上からお尻触る次の駅発車後パンティーの中に手入れるとなんか硬いものがお尻に刺さってるよくよく触るとバイブだった 女は俺の手を抑えたが、俺はそのバイブをゆっくり動かした 小さい声で 女 ダメー辞めて 俺 なんですかこれ 女 辞めていっちゃうか...
今年の夏のことです。 私の祖母はある田舎の小さな民宿で一人で女将をしていました。 お客さまが3~5人いましたが、お帰りになっていました。 民宿の奥の部屋から声が聞こえました。 「いや、やめて、お客様、それだけは堪忍して」という声が聞こえてきました。 民宿で女将やっている祖母の声で年齢が69歳です。 着物(和風)がよく似合う上品な祖母です。 奥の部屋は...
性格、人柄も申し分のない友人(30歳)なのですが 大のパチンコ好きで時々お金を貸したりしても 殆ど返してくれてましたが今回はなかなか返してくれないので 一緒に飲んだ時、いつになったら返してくれるのか聞くと 「今、生活が苦しい」などと濁され 友人だしあまりしつこく返済を迫るのもイヤなので 「お金のある時でいいから」とついつい甘い言葉を。 しかし、その日のヤツはいつもと違ってて ...
私小6の時の担任の先生 しょっちゅう先生の膝の上に座っていた 先生も何も言わずに脚をよく動かしていた 揺れるのが気持ちよくて、その揺れに会わせてお尻を動かしていた しばらくすると、お尻に変なものがあたるようになった それがぐいぐいと私のお尻の間を押しつけてくるの 何か分からないまま動き続けていた 中学生になって友達と話をしていて、先生のあそこが大きくなって わたしのあそこを刺...
私の、昔の思い出を聞いて下さい。 私がまだ中学二年生の頃でした。 私は父親の仕事の都合でタイのバンコックに住んでいました。 当時でもタイの日本人社会は大きく駐在員の家族を含め多数の日本人が住んでいました。 日本人の駐在員の奥様達は、開放的なタイの気候、風土の為か中学生の私にも刺激的な話が聞かれました。 クラスメートのお母さんの一人が幼稚部の先生を...
俺が中3の頃までアパートに住んでいました。 確か俺が小5の時ぐらいに2軒となりに母子家庭の家族が越して来ました。 女の子二人で当時たぶん4歳ぐらいと6歳ぐらいの女の子でした。 このアパートは田舎だったので近所に友達がいなくて、よくその女の子達と遊びました。 俺の初恋の人はその子たちのお母さんでした。ショートカットで当時30歳前後ぐらいで松島奈々子にそっくりな人でした。 俺は小さ...