嫁の母は40代後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。 嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。 ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。 義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・...
私は、継母と実母の両方と関係したことがあります。 更に継母が産んだ弟の父親は私です。 私の実母は私が小学校6年の時に離婚して出て行ってしまいました。 当時、母36歳、父48歳でした。 翌年やってきた新しい母は24歳でした。 49歳の父はこの若い継母と不倫して、実母は略奪されたのです。 当時は、母は私を捨てて出て行ったと思っていましたが違いました。 中学生の私にはよく理解できていませんでした。...
坂本商店(西沢みずき)
マキノ事務所
ie研究室
ニュルリンベルク
これは私が若かりし遠い昔のことである。 次男坊である私は、一人娘である妻の家へ婿入りした。 妻の父は2年前に亡くなり、義母は経済的生活安定のために喜んで迎えてくれた。 私が妻に惹かれたのは、大柄で胸と腰の大きな身体であった。 結婚して、その身体を抱けることが何よりの楽しみで、若かったので、毎晩喜んで抱いていた。 だんだんと妻も性の喜びがわかってくると、声をあげるようになった。 私は、隣の部屋...
19歳の時、アパートに住んでいた。 隣人は、バツイチ子持ちの三十路熟女が住んでいた。 名前はアケミ。 当時学生だったオレが夏休みで部屋でゴロゴロしてると、激しく玄関を叩く音と子供の泣き叫ぶ声が。 急いで玄関を開けると隣の子供が真っ青な顔して、「お母さんが倒れた!助けてお兄ちゃん!」と泣きながら訴えてきた。 隣の部屋に見に行くとアケミが台所で倒れていた。 とりあえず救急車を呼び、病院に子供を連...
この間の連休の出来事。 マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりをしてるおばちゃんがいた。 怪しんで「暑いですね」と声を掛けると下の階の住人でした。 普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。 「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?」とか話してると、おばちゃんは手を止め...
兄は単身で転勤。 家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。 義姉と関係を持ち始めて2年。 兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。 さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。 相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。 先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出ししてくれたおかげで、今日は...
「ナンパした女と飲んでるから来いよ」 そう友達に誘われ、そこで佳奈と出会った。 佳奈も女友達に誘われてやって来たみたい。 どう見ても友達がナンパした女よりも佳奈の方がずっと可愛かった。 20歳でちょいロリ系の可愛らしい顔立ち。 白い肌でちょいムチの体に、見るからにデカい巨乳。 初めのうちは俺に興味なしっていう態度だったから無理だろうなと思ってた。 だけどそれは人見知りが原因だったようで、飲み...
職場で働く38歳のパートの千恵子と親しくなった。 子供が二人いるような歳なのに、同僚の男たちがちょっと卑猥な会話を耳にしただけで顔が赤くなるウブで実直な女だった。 肌の色は白く大変な美人で、旦那に可愛がられてるんだろうと思った。 会社の忘年会やボーリング大会など、いつもは欠席していた千恵子が、珍しくこの間の花見に出席した。 俺は特に意識してなかったから同僚といつも通りに乱痴気騒ぎをしていた。...
AXZ
PANぐるみ・ふぁみりぃ
すめちお
今ノ内サディスティック