もう60になる義母が週末は勿論、平日の夕方にもちょくちょく来ては嫁に気付かれないように誘惑してくる。 義父のチンポは既に役立たずになってるようだ。 だからといって娘の旦那を誘惑するか? 歳も歳なので抱く気はなかったが、あまりにもしつこいのでフェラチオさせたよ。 バキュームも舌遣いもヤバかったわ…。 嫁とは比較にならないレベルの上手さ。 5分と耐えられず義母の口に射精してしまった。 義母は飲...
義母は若くして妻を生み、その数年後には旦那を事故で亡くして未亡人となり女手一つで妻を育て上げた苦労人。 その無理が祟って意外と若くして閉経してしまったそうだ。 俺が妻と結婚した時点でまだまだ女盛りは過ぎておらず、男に餓えてた閉経マンコは簡単なアプローチですぐに俺を受け入れた。 妻が同窓会に出掛けた夜、義母に迫って強引に手マンするとすぐに言い訳出来ない程濡れた。 それでも理性が残ってたので押し...
STUDIOふあん
ZOCKZOCK出版
至高のおっぱい
みーとぱい
嫁の実家に泊まることになり、夫婦で使えと言われた部屋で嫁と布団を並べて寝てると夜中に義母が俺の布団に入ってきた。 「静かにね?娘が起きちゃうわ」 俺が目を覚ますと裸で抱きついてる義母が騒ぐなと忠告してきた。 「何をしたるんですか!?」 「何って…解るでしょ?」 義母の手が俺のパンツの中に入ってきてペニスを握る。 「これ…オマンコに欲しいの」 嫁の布団と俺の布団は隙間を空けず並べてるのに義母は...
お茶農家の義実家で手摘みの手伝いをしていて、ここって下半身出しても見つからなくない?と思いついてしまった。 ここのお茶って腰の高さまであるから同じ通路に他の人が居なければ絶対に見つからない確信めいたものがあったんだ。 試しにチンポだけ出してみる。 やはりお茶を挟んだところに居る嫁や義父、義母から何も見えてないようで何も言われない。 これは楽しむしかない!とズボンとトランクスを膝まで下げた。 ...
最近の義母は昼過ぎまでベッドから出てこなくなり、誰もが体調が悪いんじゃないかと心配していたんだ。 それで農家の義父が畑に出掛け、看護師の嫁が仕事に出掛けた後、俺は有給を取り義母の様子を見に寝室へ行った。 息遣いが荒く額に汗を滲ませている。 「大丈夫ですか?苦しそうな様子ですけど…」 「きゃあっ!ななな何でもないの!だから心配しなくて大丈夫よ!」 「でも汗もかいてますし…」 「本当に大丈夫だか...
高校時代から付き合ってる彼女のことは本気で愛してて結婚の話もしているんだ。 でも何年経っても変わらず癒し系な彼女の母親のことも好きになってしまい、彼女との結婚の挨拶に行った翌日にもう一度俺だけで母親と会い、彼女の家で彼女の母親とセックスしてしまった。 「娘と結婚するのにその母親とセックスするなんて酷い人…娘を泣かせたら許さないわよ?」 「泣かせるつもりはありません!ただお義母さんになる人も好...
義実家で義父と酒を飲み、酔い潰れた義父を居間に放置して俺は嫁が寝てるはずの部屋へと向かったつもりだった。 しかし酔って部屋を間違えたらしく、また嫁と義母は顔の皺以外がそっくりな為に薄暗い中では判別がつかずセックスしてしまったんだ。 挿入してから目を覚ましたようで、その喘ぎ声とマンコの締まり具合の違いで嫁ではないと気付いたがもう遅い。 中途半端に終わらせるのは義母に悪いし、何よりも義母と生ハメ...
義父と嫁を裏切り義母と浮気するの楽しすぎる! もう閉経してる65歳なので生で中出ししまくれるのも最高! 年齢の割には肌の張りもあるしスタイルもそこそこ良い。 ネットリしたフェラチオや可愛らしい喘ぎ声も俺を夢中にさせてくれるんだ。 「お義母さんに逢いたくて今日も来ちゃいました」 「もう…娘を放っておいて私に逢いたいなんて…もうすぐ夫が帰ってくるから離れに行きましょう」 茶室くらいの小さな離れが...
退化第七ステージ
久丸一屋
サークルとこまや
よもぎもぎ