義母から誘われた


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嫁が年下なので義母もまだ若く美人なんだが、そんな義母に何故か気に入られていて、義父と嫁が留守にした隙に誘われてフェラチオしてもらったんだ。
上目遣いで見つめながら、じっくりとチンポをしゃぶる義母のエロさに堪えきれず口内射精してしまった。
口の中に出されて嬉しそうな顔の義母がしっかりと吸い出してくれて、更に舐め回してくるから萎えるどころかチンポはより硬くなった。
ゆっくりと口からチンポを抜いた義母が口の中の精液を俺に見せながら舌でかき回してる。
そして口を閉じるとゴクリと飲み干してまた口の中を見せてきた。
義母がこんなにエロい女だったなんて初めて知り、いつ義父と嫁が戻ってくるか判らないのに義母を押し倒してしまった。
欲望のままに義母を裸にしてマンコを舐め、四つん這いにさせて後ろからゴムも着けずにチンポを挿入。
腰を振りながら俺もシャツを脱ぎ捨てて裸になり、義母のアナルを親指の腹で撫でながら更に激しく腰を打ち付けた。
遠慮なく喘ぐ義母と野獣のようにマンコを貪る俺。
マンコをギュウギュウと締め付けてくるので問答無用で腰を密着させて奥深くに膣内射精してやった。
義母はそんな強引な膣内射精に喜び、もう一度フェラチオしてくれた。
しかし途中で義父と嫁が少しのズレで戻ってきたので慌てて服を着て何食わぬ顔して義母と談笑していたふりをした。
何も知らない義父と嫁も一緒になって談笑する。
喉が乾いたと義父が言うと、義母がお茶の用意をしようと立ったので俺も手伝うと言って二人でその場から離れた。
キッチンに入ってすぐに義母が俺の股間を触ってきたのでチンポを出すとフェラチオの続きをしてくれた。
義母の口とマンコなら何度でも射精出来そうだ…。
キッチンでも口内射精して飲んでもらい、その後にお茶を待って義父と嫁の所に戻る。
さり気なく義母と並んで座り、義父と嫁とはテーブルを挟んで死角を作り、テーブルの下で義母と手を恋人繋ぎしていた。

 

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