男性視点、処女、行きずりの体験談一覧

180文字数:1351

通勤にバスを使い始めてすぐの頃の20年ほど前のこと。元々過疎地域に近づきつつあってバスは減便を重ねていたので朝と夕方だけの4時間は1時間に1本、それ以外は早朝、夜、昼に上下1便だけだった。
そんな状況だったのでバスの利用者はほぼなかった。
私は車で駅まで行くより楽だったのでバスを利用していたが、利用客は私以外にもう1人、小学生の女の子が1人だった。バス停には簡易的なベンチとそれを覆うボロボロ...

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32文字数:1102

家の裏に小さな公園があっていつも遊んでいる女の子がいた。夏の暑い日の夕方に急な夕立ちがあって雨から逃げるとところがない公園にいた女の子は右往左往していたので窓を開けて手招きしてみると素直に家に上がり込んできた。服を乾かしてあげようと思い、裸になるように促すと特に恥ずかしがる様子もなく全裸になった。
女の子は7歳の樹里と言い、親は仕事に行っていて帰るまでは外にいるというのでそれまで家に留め置く...

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61文字数:1170

何十年も前の話。
近所の神社で毎年、夏祭りが盛大に行われる。この神社は子宝の神が祀られているらしく、祭りには子宝を望むカップルや子供達が多く参加していてある年、何かの手違いで御神酒を飲んだJSを拾って持ち帰った。
彼女は持ち物から千尋ちゃんと言って10歳のようだった。元は連れがいたようだが、私が見つけた時は神社の境内のはずれにあるベンチに寝かされていて周りに人はいなかった。声をかけたり揺さぶ...

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20文字数:1401

仕事終わり、家の最寄駅から徒歩で帰宅している途中に公園がある。この公園の中をいつも通り抜けて通勤していて、よく近所の子供達に声をかけられて一緒に遊ぶこともある。変なウイルスが流行し始めてからはその子供達は公園で遊ばなくなってしまい、寂しく感じていた。
ある時、いつもの道を家に帰っていると公園の砂場に1人の女の子がひっそりと砂遊びをしているのを見かけた。まだ小さな子で小学校低学年から幼稚園児く...

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17文字数:987

10年ほど前、職場での災害に巻き込まれて入院していたことがあった。手足が骨折してしまい、身の回りのことのほとんどを1人でできない状況だった。その都度、ナースコールで看護師を呼び出す事になっていたが、度々呼び出しているのもなんだか悪い気がしていた。入院生活が始まって3日目くらいから看護学校の女学生の実習生が来て私の身の回りの世話をしてくれる事になった。彼女は美咲と言って身長は小さく、顔立ちもや...

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5文字数:744

私には10歳離れた妹がいて、この体験は私が20歳になった年のことだ。妹は兄の私にベッタリとくっついて離れない完全なブラコンだった家にいる時はもちろん、休日に趣味の写真撮影に行く時もずっと横にいた。
とある撮影スポットに行った時のこと、いつものように妹がついてきていて撮影中、妹がトイレに行きたがっていたので1人が行かせたところ、しばらくしても帰ってこなかったので近くにあった公衆トイレに様子を見...

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6文字数:736

妹は小学6年、私は高校2年で両親共働きで特に父は仕事熱心な人だ。しかし、コロナ禍で外出自粛になると父はデスクワークなので家で仕事をし、介護職員の母だけが家から出るようになった。
父は始めのうち、テレワークにかなり苦労していたようだが、慣れてくると私たちの世話をしてくれる程に余裕ができた。できた余裕に妹は勉強を教えて、と近づいていって私も勉強をしているものだと思って疑わなかったが、ある時、妹...

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4文字数:1968

ある年の12/28仕事納め、15時に就業終わり、各部署で簡単な忘年会と言うかビールで乾杯して一年のお互いの苦労ををねぎらった
17時頃になり取引先から一本の電話が入った、トラブルが発生、俺は車通勤だったから飲んでなかった為俺と女子社員と二人で向かうことになった
急いで駅に行き新幹線の座席を何とか確保して取引先に向かった
何とかトラブルは解消し上司に報告し駅に向かったがもう最終の新幹線は...

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