ホロクサミドリ
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乃々木式
コロコエ
オレが大学生のころのこと、演劇部と言うサークルがあった。 メンバーは先輩後輩合わせて20人ほどだが、なかなか力を入れていたなと思う。 月に一回の校内のステージも行っていたが、さらには年に一回だけ発表するドラマ仕立ての物まで撮っているという。 そのための機材もそろっているという気合の入れようだ。 オレは当時まだ大学二年ではあったが、何かが先輩に気に入られて主役級の役も時々任されていた。 その中...
当時、俺にはひそかに好きだった女の子がいた。 目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は由美ちゃんと言って、大人しいけどちょっと不思議系。 常に情緒不安定なのか、よく一人でぼんやりしてることも多くて、 危なっかしいというか、目が離せない存在で。 俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。 その頃21歳だった彼女は、ひょっとして処女じゃなかろうか、 という男の幻想をおおいに膨らませる...
橙式部
ぱすとG (Past Gadget)
SAYA PRODUCTS
当時の俺は15歳で、兄貴が26歳の時に年上の27歳の人と結婚し同居となった。 男3人だけだったむさ苦しい男所帯に、兄貴の嫁さん(加奈子さん)は専業主婦となり、家事の殆どをするようになった。 美人で胸が大きくスタイルの良い加奈子さんですが、いつしか俺の性の対象となっていきました。 我が家では風呂上りは必ずと言っていいほど裸で家の中をウロウロしてました。 それが我が家での習慣であり、しきたりでも...
会社の上司デブ課長36歳の奥さん裕子31歳とのエロバナ 奥さんと課長は美女と野獣の言葉がぴったりといった感じで、奥さんは米倉○子似ですごく綺麗でスタイルも抜群。 一方課長はデブの多汗症。 誰が見ても何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那と思う夫婦。 会社の飲み会にて泥酔になった課長を送ることになった。 普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり奥さんとの面識はあった。 家に到着しインターホンを鳴...
妻が実家に帰っていない日。 そんな日はいつも、 妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。 私の妻がお願いしていくからだ。 はっきり言って、あまり嬉しくはない。 他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。 でも今日もその日だった。 私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。 いつもと同じ時間に電話が鳴る。 義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。 着替えをし、車で向った。 ...
アパートの1階、斜め下の部屋に若い夫婦が引っ越してきた。 奥さんは20代前半くらい。 旦那は30代くらいで、とても仲の良さそうな夫婦だ。 若妻は小柄で、少しぽっちゃりしていて程良い肉付き。 凄く愛想の良い女性で可愛らしい。 夏は薄着で玄関の掃除とかをしている。 薄着だけならまだしも、半ケツで谷間全開。 若干チクポチしていて、何回もそれをおかずに抜いた。 正直旦那がかなり羨ましかった。 ある日...
俺が学生時代で、昭和のHな思い出です 自分の家の隣に母子家庭の親子が引っ越してきました。 お母さんはまだ若く新妻で25歳(和代さん)、子供は3歳。 自分の親は近所でも面倒見が良く、この隣の親子とも直ぐに打ち解けて家族付き合いをしていました。 自分には当時4歳の歳の離れた弟がいて隣の子とはいつも仲良く遊んでいました。 たまに母親が仕事で家を空ける時などは、在宅で仕事をしていたお隣に弟を預かって...
先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。 そこでとある店に入店。 初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず指名。 部屋で待っていると・・・。 店長「お客様、申し訳ございません。お客様の御指名いただいた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして・・・」 俺「なにっ!」 店長「申し訳ございません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘な...