もう30になる男だけど、 高校の頃は少しグレてた時期があった。 今は普通だよ。 その時に俺達のグループに入って来た1年後輩(ヒロ)がやたら俺に懐いてて、俺も可愛がってたけどね、 偶に俺ん家に泊まる事もあった。 一緒に風呂入る時は俺の身体を洗わせてた。 別に俺に男色があった訳じゃないけど、からかい半分みたいな感じだったかな。 そして寝る時も俺のベッドに一緒に寝てたけど、寝る前のセンズリを手伝わ...
同じ会社に居るスネ夫(心の中でそう呼んでるw)は俺の2つ後輩! 声がスネ夫に似てるんだよね。 良く一緒に飲みに行くけど、性格は良いんだけど少し頼りない面もある。 でも結婚してるんだよな。 奥さんは結構可愛い! 良く一緒に飲む関係で、酔ったスネ夫を家に送り届けたり、 そんな関係で奥さんとは面識はあるんだよね。 ただ、俺も酔うとスケベになるから 例えばスネ夫ん家で宅飲みしてる時、奥さんはキッチン...
変熊
青木幹治
はせべso鬱
潮風サンゴ
皆さんは寄生虫を知っているだろうか? 別に詳しい寄生虫の生態は知らなくても構わない。 『宿主』がいてそれから養分を掠め取る存在、それくらいは知っていると思 う。 そして中にはそれだけでは飽き足らず、宿主を食い潰してしまうタイプがい ることも覚えていておいて損はないだろう。 なぜこんな話をするかというと、俺の職業がそれだからだ。 俺は「寄生」することを生業として生きている。 そして俺は今、...
もう五年前の話やけど、 当時 一番仲が良かった友人に誘われて晩飯を食いに来たはずだったが 何故か友人の彼女まで着いて来て、 オマケに飲み会になっちまう話! ちなみに俺は全く飲めない。 友人の脚になっただけだったよ。 ふざけんな😠 とも思ったけど、 友人の彼女は凄く綺麗だし、 彼女を見てるだけでもラッキー みたいな感じだったんだよね。 俺は食いたい物を食いながら 彼女のスカートの中をチラ見して...
夜行バスで京都まで行った時の隣の席が若い女で、無防備にも途中から寝てたから太もも触って起きないか確認。 小さくて反応はするけど起きないので、手を滑らせていってマンコを触る。 触ってると下着が濡れ始めてマン汁が染み出してくる。 グッチョリと濡れたら横から指を滑り込ませて直にマンコを触る。 まだ起きないけど呼吸は荒くなってる…。 一旦指を抜いて下着の腰の方から手を入れて再びマンコを触って穴に指を...
「イクっ、イクぅっ、イグぅっ!」 真奈美が、狂ったようにお尻を動かしながら果てた。バックでハメているが、腰を動かしているのは真奈美だ。俺は、痙攣するように震えている真奈美の中で、あっけなく果ててしまった。 数分前、早漏気味の俺があっけなくイキそうになって腰の動きを止めていると、真奈美の腰が動き始めた。バックでハメているのに、堪えきれなくなったようにお尻をぶつけてくる真奈美……あまりに貪欲...
「じゃあ、そろそろ帰るね。明日も早いし」 まさみが、恋人の尚之に寂しそうに言う。尚之も寂しそうな顔で、 「そうだね、楽しかったよ。また明日ね」 と答えた。まさみと尚之は、同じ大学の2年生と3年生だ。尚之の方が1つ上で、交際して一年ほど経つ。大学の中でも際立って美しいまさみと、男らしいイケメンだと言われることの多い尚之は、似合いのカップルだと言われている。 今日は一緒にクライミングジムで...
小・中・高と仲の良かった同級生の家に遊びに行くと、ブラコンの妹ちゃんにくっつかれたまま玄関まで出迎えてくれた。 「おっす!悪いな、いつも家にいる時はこんな感じでくっついて離れないんだよ」 「お兄ちゃん大好きな妹が羨ましいよ、俺もそんな妹欲しかったなぁ…」 「お前は一番下だっけ?」 「兄貴と姉貴が一人ずつでどっちも気が強いから怖くてさ」 「あはは!確かに前に会った時は凄えオーラ出してたよな!」...