夜行バスで京都まで行った時の隣の席が若い女で、無防備にも途中から寝てたから太もも触って起きないか確認。 小さくて反応はするけど起きないので、手を滑らせていってマンコを触る。 触ってると下着が濡れ始めてマン汁が染み出してくる。 グッチョリと濡れたら横から指を滑り込ませて直にマンコを触る。 まだ起きないけど呼吸は荒くなってる…。 一旦指を抜いて下着の腰の方から手を入れて再びマンコを触って穴に指を...
「イクっ、イクぅっ、イグぅっ!」 真奈美が、狂ったようにお尻を動かしながら果てた。バックでハメているが、腰を動かしているのは真奈美だ。俺は、痙攣するように震えている真奈美の中で、あっけなく果ててしまった。 数分前、早漏気味の俺があっけなくイキそうになって腰の動きを止めていると、真奈美の腰が動き始めた。バックでハメているのに、堪えきれなくなったようにお尻をぶつけてくる真奈美……あまりに貪欲...
三崎
五味滓太郎
おとめプラス
あたりめジャーキー
「じゃあ、そろそろ帰るね。明日も早いし」 まさみが、恋人の尚之に寂しそうに言う。尚之も寂しそうな顔で、 「そうだね、楽しかったよ。また明日ね」 と答えた。まさみと尚之は、同じ大学の2年生と3年生だ。尚之の方が1つ上で、交際して一年ほど経つ。大学の中でも際立って美しいまさみと、男らしいイケメンだと言われることの多い尚之は、似合いのカップルだと言われている。 今日は一緒にクライミングジムで...
小・中・高と仲の良かった同級生の家に遊びに行くと、ブラコンの妹ちゃんにくっつかれたまま玄関まで出迎えてくれた。 「おっす!悪いな、いつも家にいる時はこんな感じでくっついて離れないんだよ」 「お兄ちゃん大好きな妹が羨ましいよ、俺もそんな妹欲しかったなぁ…」 「お前は一番下だっけ?」 「兄貴と姉貴が一人ずつでどっちも気が強いから怖くてさ」 「あはは!確かに前に会った時は凄えオーラ出してたよな!」...
土曜日に会社の同僚と 食事会と言う名目の飲み会! 普段は8割方リモートの俺は久々に同僚とあった。 皆は奥さんを連れて来てたけど 俺の妻は実家での用事があり欠席。 多分遅くなるから同僚の佐藤(仮名)の家に泊まる事にしてた、 だってタクシーで帰ると5万は掛かるしね。 佐藤には幼稚園の子供が居るけど、 その日は近くの実家に預けてたらしかった。 1軒目の料理屋は何か蔵造り?の洒落た料理屋で終わる頃に...
あれから毎週ではないけど、金曜か土曜 祝日の前日は泊まりで会いに来てくれました。 季節は夏前だったのもあり、十分暑かったため 家の中では裸で生活をしていました。 至って普通に生活をして どちらかがセックスをしたくなったらセックスをして (ほとんどアヤからですが…) 最初はあまり上手くなかったフェラもかなり上手くなりました。 アヤはアブノーマルなのを求める様なところがあり 電話中にいたずらをし...
マキちゃんの『診察』から10日ぐらい経った日、僕はサッカーの練習中に左足首を捻挫して練習を途中で離れた。 『やっちゃったなぁ。ヘッドコーチから来週の試合は自宅で休めって言われちゃたし』 と思ってイヤ~な感じになってたら木の陰から女の子がこっちを見てる。 近付いて 「どうしたの?誰か待ってるの?」 と聞いたら 「待ってない。お兄ちゃんの練習を勝手に見てるだけ」 と言った。 名札の名字を見ると、...
「○○常務知ってるんですか?」 「まぁな。」 「スゴい人達みたいですね。結婚歴6回で公認の子供だけでも32才の長男を筆頭に15人で非公認も合わせたら20人以上はいるとか。やっぱ、この工場で作ったドリンク飲んで『ばっきーん!!』っと!!噂ですけど、都内のホテルで『腹上死』らしいですね。男の本懐ですよ。一度どんなお方か会ってみたかったです」 「会社でそんな下品な事言うなよ。ただの『アタマと下半身...