会社に短大を卒業したばかりのKが配属されました。Kはポニーテールで化粧にも慣れておらず、見ているだけで緊張が伝わってきます。 顔はカワイイ系で今で言う白石美帆似、ほんわかしたお嬢様といった感じです。一目見て驚いたのは、脚がきれいだったことです。 紺のスーツのスカートから覗く膝から足首に掛けて、これまで見たことが無いほど形が良くスラリと伸びていました。脚フェチの自分としては、眺めているだけで幸...
俺には2歳年上の姉がいます。 自分で言うのもなんだけど、姉はオードリーヘップバーン似の美人さんです。 中学生ともなると当然頭の中には常に『おんな、女、オンナ!』状態だった訳でして、もっとも身近にいる同年代の異性が姉だったこともあり、チャンスを見計らって胸元やパンツを覗いていました。 中学2年の夏休みのある日、居間で1人姉がクーラーにあたりながら仰向きにグーグー寝ていました。 両親とも仕事して...
辰巳出版
クロエ出版
FILL-IN
メディアックス
33歳、子供が小学校にあがり家計を助けるために4月からパートに行ってます。 小さな食堂でランチ時間だけだったんですが夜も人が足りないときは来てほしいと言われ週に何度か夜も手伝うようになりました。 店長さんは34歳で、凄くイケメンですが3年前に離婚し一人だと聞きました。夜の片付けの時は店長さんと二人で 楽しい話で笑いっぱなしで私は楽しみでした。 一度夜に宴会が入り もう一人のパートさんと一緒に...
こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました。 病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。 僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、 じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。 「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。 僕は「じいちゃんスケベだったからな~」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。 早速家族会...
こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました。 病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。 僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、 じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。 「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。 僕は「じいちゃんスケベだったからな~」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
私はタクシー運転手をしており、妻共に52才、息子22才。 お見合い結婚で、素人とのセックスは妻のみ。 しかも妻は元々美人ではなく、ここ10年位でブクブク太りだし、全くのセックスレス。 ひたすら平凡な日々を過ごしてきた訳です。 そんな私に、遂に人生最高の1日が訪れたんです。 その日は全くお客様がつかずに深夜2時頃。 最後に繁華街流してダメなら会社へ戻ろうと憂鬱な気持ちでゆっくり車を流していると...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
T子「も~ こんなになってるの、悪い子。うふっ。」 俺「君が綺麗だからだよ。息子まで綺麗だって言ってるよ。」 T子「も~、お世辞上手いんだな。」」 と言いながら・・・ T子「そうね、フグ 落ち着いて食べる準備しょっか。シャワー浴びよ。」 俺「ペペローション出せよ。」 T子「え~~。」 と、まんざらでも無さげ。 セックスアイテムの入った、ヴィトンの鍵付きトランクを開ける...
ぐりちゃんとこのほん
sk
マキノ事務所
せびれ