あれほど暑かった夏が過ぎて、日が傾くのが早くなった頃の休日の夕方、ぶらぶらと商店街を歩いていたら背中をトントンと叩かれて声を掛けられた。 「オジサン!!」 ビックリして振り返るとピンクのトレーナーとミニスカート姿の夏祭りで出会った女の子だった。 「私のこと覚えてる?夏祭りで」 キラキラした目で俺を見つめてきた。 「もちろん覚えてるよ。ラジオ体操の時にもチラっとだけど顔を見てるよ」 「あれから...
俺が小5の時の話です。 友達の同級生の家に遊びに行って、加奈子ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。 ロリコンだった俺は、何とか加奈子ちゃんと仲良くなろうと頑張りました。 学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。 俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。 ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。 夏の暑い、夏休みの日だった。 わざとエアコンが...
瓜子たけ
きのもと杏
高津
みなすきぽぷり
「○○常務知ってるんですか?」 「まぁな。」 「スゴい人達みたいですね。結婚歴6回で公認の子供だけでも32才の長男を筆頭に15人で非公認も合わせたら20人以上はいるとか。やっぱ、この工場で作ったドリンク飲んで『ばっきーん!!』っと!!噂ですけど、都内のホテルで『腹上死』らしいですね。男の本懐ですよ。一度どんなお方か会ってみたかったです」 「会社でそんな下品な事言うなよ。ただの『アタマと下半身...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
今年のGWにパパと温泉ホテルに行った時の事です。 朝食が終わりパパが朝風呂に行った時にカーテンと窓を開けると小鳥の囀りと共に男子の話し声が聞こえてきました。 それで声が聞こえる方角を見たら○学生くらいの男子達が部活のユニフォームを着てくるのが見えました。 その通る道が直ぐ近くにある裏山に小道が通ってるのが分かりました。 その小道も部屋より高い所にあってチャンスと思った私。 ベッ...
遠い日の思い出の記憶の一コマにその画像は記録されていた。 上半身の幼さとは対照的な下半身の安定感。 デニムのパンツ越しに恥丘の盛が確認できた。 水着の写真では太い縦筋があらわだった。 「ぼーっとしちゃって。何を考えていたの」 「お、おおう」 目の前の女は遠い日のあこがれの女その人だった。 「暑いわね」 女は丹前を脱ぐと浴衣姿に。覗いた足首から上のふくらはぎが男...
ゴールデンウィーク中に石◯温泉に行ってきたら、昔の写真が展示してあった。 その写真ネットで探したら、あった。 【画像】 http://www.isawa-tour.com/img/info/0201.jpg http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/14/0000697514/06/img5e5106edzik4zj.jpeg ...
以前ツレを混浴に連れて行って全裸で入らせていたら 小学低学年くらいの男の子が近寄って来たので慌ててタオルで隠させた 場所を移動して岩陰に行ってタオルを外していたら、どういうわけかまたその子が近くにいる よく見るとその男の子の小さなチンチンがピン立ちになっている それをこっそりツレに告げるとツレの悪戯心に火がつき、泳ぐふりしてお尻を突き出したり挑発し始めた 男の子は口をポカーンとあけ...