着衣、鬼畜、男性視点の体験談一覧

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310文字数:2444

田舎出身の僕は東京の大学に進学が決まり、上京して一人暮らしが始まると、都会の人の多さや流れになかなか慣れませんでした。
こんなに大勢どうやって暮らしてるんだ?と、繁華街に行くと人の多さに圧倒され、人酔いしてしまう事もしばしば。
そんな状況の僕を見兼ねて、親戚の叔母さん夫婦が色々面倒を見てくれました。
叔母さん夫婦には子供がいないため、僕をまるで息子のように可愛がってくれました。
ことあるごと...

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20文字数:2257

中学3年の夏休みに、レクリエーションでキャンプ場に行った。
当然バーベキューで、同級生の母親が調理をした。
そのお母さんは白いタンクトップで準備してたが、手伝った時に真正面にいた彼女が屈んだとき、胸元が開いて中が丸見えだった。
思春期の俺にはたまらない。
おっぱいの谷間がゆらゆらと揺れて、手伝いながらチラリと覗いてた。
彼女は全く気づかないままに、俺はその谷間をずっと覗いてた。
やがて夜にな...

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11文字数:1938

バイト先の友達を何人か家に呼んで宅飲みしたら全員潰れて死屍累々って感じで雑魚寝しちゃってる。
男3、女2が無防備に床に転がってるから悪戯したくなって、先ずは女二人の下を脱がす。
マンコと全身を携帯で写真撮りつつ起きないのを確認して胸も出るくらい服を捲る。
ブラを上にズリ上げてオッパイ全部露出させたら改めて全身の写真を撮る。
そして俺も下だけ脱いで一人一人順番に口にチンポ押し付けて唇の間にチン...

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224文字数:2030

今の職場は男ばかりの事務所なので、1人だけ女性のパートさんを雇っている。
採用は一年限りなので、毎年イチから教えなければならず結構面倒くさい。
なので職場で一番下っ端の私がその世話係を押し付けられるのだが、私は喜んで引き受けている。
毎年、人妻のセフレが増えていくのだから、こんなおいしい役は譲れない。
所長の好みなのか、決まって30前後の小柄で可愛い系の人妻が採用される。
当然みんなからセク...

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35文字数:431

こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました。
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、 じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな~」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会...

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3文字数:197

こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました。
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、 じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな~」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。

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46文字数:2378

私はタクシー運転手をしており、妻共に52才、息子22才。
お見合い結婚で、素人とのセックスは妻のみ。
しかも妻は元々美人ではなく、ここ10年位でブクブク太りだし、全くのセックスレス。
ひたすら平凡な日々を過ごしてきた訳です。
そんな私に、遂に人生最高の1日が訪れたんです。
その日は全くお客様がつかずに深夜2時頃。
最後に繁華街流してダメなら会社へ戻ろうと憂鬱な気持ちでゆっくり車を流していると...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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