短編、女性視点の体験談一覧

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幼い頃の記憶はほぼないのに唯一、頭へ刻み込まれたのは人生初の角オナの瞬間だった。
小学1年の時、4時間授業で給食を食べて下校途中、いつも登下校の道を散歩している犬がいてその日も撫でさせてもらった。
撫でていると犬が何故か私のスカートの中に頭を突っ込んでしきりにパンツ越しに股の匂いを嗅いできた。鼻先を強く押し付けるのでグイグイと鼻がめり込んでくすぐったかった。
そしてその瞬間がきた。鼻先が股の...

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10文字数:131

保育園年長のとき、同じクラスの男児に、
性的ないじめを受けていました。
昼寝時間に布団の中で下着を下ろされお尻を
見られたりしていました。さらにお尻を
両手で触られ、外側にお尻を開いて中を見られる
などの行為を私や、私の親友だった女の子に行なっていました。

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00文字数:180

忘れもしない小学校3年生のとき。
何度「嫌だ、辞めて」と言っても
クラスのおちゃらけている感じの女子達に
スカートをめくられるのが嫌で
お姉ちゃんの助言に従って
ズボンを履いていったら
その女子達に取り囲まれ
ズボン下ろされパンツまで脱げて
男の子たちも見てるなか
教室のど真ん中でお尻丸出しになって
挙げ句の果てにかんちょうされて
大泣きしたことがあったな…


30文字数:222

小5のときの話。
友だちの家で男1女5で遊んでて、
いつもおちゃらけてる女子たちが突然お尻を出しはじめた。
みんな見せあってみようよってなった。
そこにいた全員、下半身をさらけ出した。
特に触りはない。
集団心理?
真面目な女子たちもお尻を出しはじめた。
私は真面目でもないけどそんなことするキャラでもない。
この日のことは内緒ってなって学校であっても触れることなく。。
あれなんだったんだろう...

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00文字数:1329

近年、性に対する価値観が多様化し、女性の間でも「性の自己肯定感」や「セルフプレジャー」が注目されるようになってきました。その流れの中で、アダルトショップの在り方や、女性おもちゃの存在が大きく変わりつつあります。
一昔前まで、アダルトショップhttps://www.beyourlover.co.jp/
といえば男性向けの場所というイメージが強く、薄暗い店内や、女性が入りにくい雰囲気が当たり前...

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10文字数:1581

近年、女性向けラブグッズの進化は目覚ましく、その中でも特に注目を集めているのが「遠隔ローター」と「吸うやつ」と呼ばれる製品です。これらは、従来の単純な振動型おもちゃとは一線を画し、使用者のライフスタイルやプレイスタイルに合わせた多機能化が進んでいます。今回は、そんな「遠隔ローター」と「吸うやつ」の魅力をたっぷりとご紹介します。
まず、「遠隔ローター」とは、小型のローター(振動装置)をリモコン...

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00文字数:1475

かつては“タブー”とされていたラブグッズ。しかし、現代の女性たちはもっと自由に、もっと積極的に「自分の性」を受け入れ、楽しむようになってきています。その背景には、女性のために開発された快適で洗練されたラブグッズの数々が存在します。そして、今もっとも注目を集めているアイテムのひとつが「吸うやつ」と呼ばれる吸引系のトイです。
◆ラブグッズ=女性の味方
「ラブグッズhttps://www.beyo...

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4文字数:462

小さな頃は頻繁に便秘になっていて苦しい思いをしていた。中2の時に親戚のお兄さんに「良い方法があるから試して見ない?」と言われたのがきっかけでお尻の開発が始まった。
はじめのうちはお兄さんの小指が入るのがやっとだったお尻の穴は半年もすれば細いディルドが入るまで拡張された。そのあたりから便秘が起きにくくなってきたので効果はあったのかもしれない。
お兄さんは「もっと効果のあることしよう」と言い出し...

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