短編、女性視点、小中学生時代の体験談一覧

絞り込み検索

00文字数:180

忘れもしない小学校3年生のとき。
何度「嫌だ、辞めて」と言っても
クラスのおちゃらけている感じの女子達に
スカートをめくられるのが嫌で
お姉ちゃんの助言に従って
ズボンを履いていったら
その女子達に取り囲まれ
ズボン下ろされパンツまで脱げて
男の子たちも見てるなか
教室のど真ん中でお尻丸出しになって
挙げ句の果てにかんちょうされて
大泣きしたことがあったな…


30文字数:222

小5のときの話。
友だちの家で男1女5で遊んでて、
いつもおちゃらけてる女子たちが突然お尻を出しはじめた。
みんな見せあってみようよってなった。
そこにいた全員、下半身をさらけ出した。
特に触りはない。
集団心理?
真面目な女子たちもお尻を出しはじめた。
私は真面目でもないけどそんなことするキャラでもない。
この日のことは内緒ってなって学校であっても触れることなく。。
あれなんだったんだろう...

【続きを読む】

4文字数:462

小さな頃は頻繁に便秘になっていて苦しい思いをしていた。中2の時に親戚のお兄さんに「良い方法があるから試して見ない?」と言われたのがきっかけでお尻の開発が始まった。
はじめのうちはお兄さんの小指が入るのがやっとだったお尻の穴は半年もすれば細いディルドが入るまで拡張された。そのあたりから便秘が起きにくくなってきたので効果はあったのかもしれない。
お兄さんは「もっと効果のあることしよう」と言い出し...

【続きを読む】

2文字数:1011

小さい頃、私の住んでいる地域限定で都市伝説的に語られていた「しっこじい」というものがあった。端的に言うと不審者なのだが、大体年少から4年生までの女の子に声をかけて「しっこ飲ませて」と言う初老の男がいた。
大人たちは暗くなるまで遊んでいる子供に対して「しっこじいが出るよ」と言って家に帰らせていた。
しっこじいに会ったことのある友達が言うにはおしっこを飲ませるとお小遣いをくれるらしい、と聞いて私...

【続きを読む】

60文字数:473

小3の時、風邪をこじらせた晩のこと。
母が付きっきりで看病をしてくれ、私の部屋でずっと添い寝までしてくれた。そんな中、夜遅くに泥酔した父が帰宅。
母はすぐさまカーディガンを羽織り、父の介抱へ向かった直後。玄関先が何やら騒々しくなり、気になった私はこっそり様子をうかがう。
「なぁ、久しぶりに相手してくれよ♡」
「ダ、ダメ……私子が風邪をひいてて……」
父に抱きつかれた母がジタバタ暴れており、当...

【続きを読む】

3文字数:622

小4くらいまで親戚のお兄さんの家でおやつをもらうときは必ず目隠しをされていた。理由分からなかったが必ず目隠しをされていた。そして口を大きく開けるように言われてしばらく待っていると口の中に勢いよく何かが飛び込んで来ていた。味は少し塩辛い感じで不思議な味だったが、嫌いな味ではなかった。目隠しを外されるといつもお兄さんは少し汗をかいていて私に「美味しかった?」と聞いてくる。私は「うん」と答えると嬉...

【続きを読む】

10文字数:1527

中学の時の修学旅行でのこと。私の通っていた学校は少し変わっていて修学旅行先は毎年保護者全員の投票の多数決で決められる。
私の時は何も面白くない県内の海になった。
渋々ながらもしまったことだと腹を括って修学旅行当日を迎えた。
行動班単位で過ごすことになっていてそれもまた嫌だった。というのも私の班には学年で悪評しかないチャラ男がいたのだ。
絶対何か起きるとハラハラしながら過ごすことになったが、不...

【続きを読む】

10文字数:1256

小3の頃からよく不審者情報が流れるようになった。内容は「40から50代の男が女子小学生に声をかけて「見抜きして良い?」と聞いてくる」と言うものだった。
ここで断るとそれ以上は何も言わないらしいが、受け入れると目の前で血管が浮き出た赤黒いペニスを取り出して「パンツかブラを見せて」と言われる。ここで断るとやはり何もしてこないらしいが、ここで受け入れると見ながらペニスを激しく擦って精液を太ももにか...

【続きを読む】

同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite