筋肉のかたまりのような大男の神龍会会長に落札され、特別な部屋でレイプされた僕は続けざまに4回もお尻を犯され失神してしまいます。 その間に会長は僕を連れて会長の別荘の地下室に移動しました。 頑丈で広い地下室はいくつも部屋があり、恐ろしい拷問部屋や処刑部屋まであるのです。 そして僕は特別室のセックス部屋に閉じ込められ、たくましい会長の異常なレイプのエジキにされたのです。 覚醒剤や売春、貸金業など...
いよいよオークションになりました。 出品は僕を含めて11人の男の子。 いつの間にこんな可愛い男の子がいたの?とびっくりするような少年が控え室に集まりました。 全員似たような体格と背格好で年齢も10才から13才まで、やはり声変わりとかに厳しい基準があるらしく、こうしたオークションは年齢や体型、人種などでいくつかのバージョンがあるようです。 それぞれの少年には付き人が付き、一人一人首から番号札を...
にぎりうさぎ
あらくれ
甘噛本舗
かみか堂
町工場を経営する父親と2人暮らしの中学1年生の僕は、夏休みに父親が失踪し、代わりに乗り込んで来た若いヤクザ2人と共同生活になりました。 そしてある晩、熟睡中の僕は裸のヤクザ2人に襲いかかられ、素っ裸にされ乱暴にレイプされてしまいます。 まさか子どものしかも男の子の僕をレイプするとは夢にも思わなかった僕は乱暴にお尻を犯され、口も犯され、若くてタフなヤクザ2人にサンドイッチにされて前と後ろから犯...
子どもの頃には毎日ちょっと離れた銭湯に通っていました。 その近くに古い商家があり、ある日改装されて小さなプラモデル屋になりました。 入り口の横に陳列ケースがありいくつかのプラモデルが並び、奥には30才台のおじさんが1人で工作機械で色々試作品を作っていました。 噂ではいくつかのプラモデルメーカーと契約して新しい製品の開発を請け負っている、との事でした。 ある日買ったプラモデルを自宅で組み立てる...
「そうか、シンのやつはマサラ湖で入浴しよるんか?」 「はい、カミラさま、やつは夕方に餌をたくさん食べてから排便し、そのままマサラ湖の源流の滝壺で身体を洗い、奥の秘密の洞窟で寝るようです」 「よくやった、憎いシンをいよいよ処刑出来るわ、やつを生け捕りにしてあのたくましい、精悍な子種をたっぷり絞り取らないとな」 「罠を仕掛けますか?」 「いや、滝壺で身体を洗うなら滝の上から投網で絡め取るんや」 ...
マフィアのボスのマッセリアは冷酷で残忍な男で過去には数人の敵対ギャングを自ら殺害した、と言われています。 疑い深く、陰険な性格ながら、金への執着は激しく、さらに性欲は人の何倍も強く、毎日のように支配下の可愛い女の子を抱いて処女膜を貫通し、しばらくは愛人として可愛がるが、すぐに売春婦として売春宿に送り込むのでした。 そんなマッセリア親分に男の子ながら見込まれ、僕カルロはお初の肛門を犯されてしま...
乱暴で冷酷な半グレ集団の少年たち5人の部屋に送り込まれ、休む間もない激しいレイプの繰り返しに反抗的なソラ少年も完全に打ちのめされました。 艶やかで健康的な小麦色の肌は汗にまみれ、恐ろしい覚醒剤で敏感にされた性感帯はピリピリするほどに感度が鋭くなっています。 純潔に処女だった少年のお尻は繰り返し休みなしのレイプで肛門は無理やりにほぐされ、ギュッと締まったピンク色の小さなつぼみは赤く色づき、ピク...
「そうら、イケッ、これでどうや?」 黒羽は大声で叫びながら激しく下腹部を前後させます。 僕のお尻は黒羽の巨根に貫かれ、その硬い男根の先端は僕のお腹のおへそ辺りを圧迫し、激しい痛みとたまらない不快感をもたらします。 「アーッ、もう止めて、お願い、痛い、痛いッ」 汗びっしょりの刺青だらけの黒羽が仰向けにされ、カエルみたいに両足を掲げた僕に覆い被さり、抱きしめます。 「ソラ、イケよ、イケッ」 「ウ...