中学生の時、債権取り立てで家に居座ったヤクザに女の代わりに毎日レイプされました.....⑥そして初夜。


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いよいよオークションになりました。
出品は僕を含めて11人の男の子。
いつの間にこんな可愛い男の子がいたの?とびっくりするような少年が控え室に集まりました。
全員似たような体格と背格好で年齢も10才から13才まで、やはり声変わりとかに厳しい基準があるらしく、こうしたオークションは年齢や体型、人種などでいくつかのバージョンがあるようです。
それぞれの少年には付き人が付き、一人一人首から番号札をかけ、金色のTバック一つの素っ裸に黒いマントをまといます。
僕は5番でした。
1人ずつ部屋を出て、やがて歓声が聞こえ、しばらくしたら次の少年が出て行きます。
僕の付き人は例の大女の1人で僕の金色のTバックをずらしておチンチンを掴み、軽くしごきながらピンク色の媚薬を塗り込みました。
「もう、止めて下さい」
「なんかね、今日は特別に金持ち爺さんが多いらしくてね、若い男の子のおチンチンをしゃぶるのが生きがい、って言うジジイがたくさんいるらしいよ、だからチンチンは絶対にスポットを浴びるから」
そして僕の番になりました。
大女に連れられ舞台に上がります。
真っ暗な中に僕だけ3方向からまぶしいスポットが当たります。
「5番、ショウ君、12才、中学1年生でーす、身長1メートル45センチ.........」
舞台中央の丸い段差に上がります。
後ろから黒いマントが外され、金色のTバック一つの裸になりました。
先ほど塗り込まれた媚薬のためかおチンチンは恥ずかしいほどに勃起してTバックがテントのように盛り上がりました。
アナウンスが僕にゆっくり回るように指示し、後ろの女が僕をゆっくり回転させます。
あちこちからざわざわと声が響き、何か叫ぶ声も聞こえます。
「裸になれや」
「チンチン見せえ」
アナウンスは素っ裸になりチンチンを剥き出しにするように促しました。
後ろの女がTバックの紐をほどき、僕は完全に素っ裸になりました。
僕のまだ無毛のおチンチンは激しく勃起して亀頭は僕のおへそに当たっています。
「おお~っ」
「可愛いわ」
「この子はいいわ」
あちこちから歓声があがり、やがて何やらオークションが熱気を帯びたようです。
会場の上場に大きな電光掲示板があり
落札価格が表示され、参加者が次々と高値を付けたようです。
やがて歓声が高まり、ワーッとどよめきがあがり、落札が決まったようです。
別の部屋に行くと僕は素っ裸のまま後ろ手に手錠をかけられ、女2人に付き添われ、暗い廊下を歩いてエレベーターに乗りました。
そして控え室みたいな暗い部屋にはあの恐ろしい代貸しがいたのです。
「良かったなあ、お前は今から10日間、神龍会会長の愛人になるんや」
「男の子が大好きな優しい爺さんやで、せいぜい可愛がってもらいや」
女2人は濡れたタオルで汗だくの僕の裸をせっせと拭いて、オリーブ油を薄く全身に塗り込みます。
さらに脇の下や下腹部にバラの香水がふりかけれていよいよお客の待つ特別な部屋に連れて行かれました。
部屋の中央には大きなベッド、そして立派な応接セットには裸の老人が座り、僕を手招きするのです。
角刈りで筋肉質の刺青だらけのこの体格の良い老人は武闘派の神龍会会長の鬼龍院一郎で殺人や傷害で人生の半分以上が刑務所という恐ろしい親分で、有名な男色家でした。
まだ子どもの僕を手招きした親分は、片手にブランデーを持ちながら恐ろしい、冷たい目付きで僕を眺めます。
そして、僕は本当に恐ろしく辛い体験をさせられるのでした。

 

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