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中学生の時、債権取り立てで家に居座ったヤクザに女の代わりに毎日レイプされました。.....④とうとう闇のオークションに。


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町工場を経営する父親と2人暮らしの中学1年生の僕は、夏休みに父親が失踪し、代わりに乗り込んで来た若いヤクザ2人と共同生活になりました。
そしてある晩、熟睡中の僕は裸のヤクザ2人に襲いかかられ、素っ裸にされ乱暴にレイプされてしまいます。
まさか子どものしかも男の子の僕をレイプするとは夢にも思わなかった僕は乱暴にお尻を犯され、口も犯され、若くてタフなヤクザ2人にサンドイッチにされて前と後ろから犯されます。
ヤクザたちの欲望はエスカレートし、僕の小さな肛門に硬いシリコン入りの男根を2つ挿入し、激しく犯されたり、まだ発達中のおチンチンに媚薬を塗って抱かれるたびにしごかれて、無理やりに精通させられました。
毎日交代で、あるいは同時にレイプされ続けますが、何とか逃げる機会を狙っています。
しかしヤクザたちはさらに恐ろしい計画を考えていたのです。
夏休みも終わり頃にヤクザたちは僕を脅かし、しばらく遠い親戚の所に行く、と手紙を書かされます。
そしてその日の夜に睡眠薬を飲まされた僕は意識を失い、深夜にマットにくるまれて運び出されたのです。
意識が戻ると小さな殺風景な部屋のベッドに後ろ手に縛られ、パンツ一枚で寝かされていました。
そしてドヤドヤと恐ろしいヤクザたちが入ってきて、まるで牛か豚のように身体中を触られ、撫で回されてしまいます。
「まあまあか、次のオークションはいつや?」
「はい、9月5日になります」
「よし、まだ10日あるな、高く売れるように可愛いく仕込むんや」
「ハイッ」
「おかまのおっさんばかりやないで、暇な金持ちマダムがペットに買うかも知らん、チンチンもデカくしとけや」
「ハイッ」
いきなり僕のあごに手をかけて顔を覗き込みます。
「可愛いやないか、女の子でも通用するわな、例のホルモン薬もたっぷり投与したれや」
恐ろしいヤクザの代貸しは傷だらけの浅黒い顔を近づけ、ニタニタ笑います。
「こら、お前のオヤジはわしらにとんでもない額の不渡りを食らわしよったさかい、お前がわずかでも身体で返すんや、ええか?わしらはお前の身体を切り刻んで内臓をバラバラにして売ってもええんや。まあ可愛い男の子やさかい、しばらくは身体で稼いでもらうわ」
恐ろしさで歯の根が合わず震えています。
「ええか?間違っても逃げようとは思わんこっちゃ、そりゃ酷いリンチに合うで、死ぬより苦しいリンチをされるで」
しばらくしたら太った大女が3人入ってきて僕を引き起こします。
「ええな、10日や、10日の間に最大の手を尽くすんや」
「ハイッ、判りました」
こうして僕は恐ろしいヤクザ組織によって売春少年に改造される事になりました。
まず身体中を調べられ、おチンチンと睾丸を増大させられます。
おチンチンは休みなく注射を打たれ、亀頭は剥き出しにされて怪しいクリームを塗られます。
そして寝る前には細い尿道棒を挿入され、ジンジンと熱く、疼くような性感が押し寄せるのです。
まだ発育途中のおチンチンはこうして硬く勃起し、いつも反り返るタフなおチンチンに改造されてしまいました。
さらに口の中、歯並びや唾液、胸の筋肉やお尻の形まで徹底的に改造され、小柄な可愛い女の子のような少年に仕立てられていきます。
オークションまで4日になると食事や睡眠も厳しく管理され、毎日徹底した浣腸があり、さらに昼から夕方までは恐ろしい男の子用の搾精機に座らされ、きつく縛られて夕方までに30~40回の射精を無理やりにさせられるのです。
しかも最後まで精液は濃く、大量でなければならず、常に媚薬や麻薬はあらゆる部位に注入されるのです。
そして、仕上げの2日前、例の代貸しがやってきました。

 

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