僕には長い間ずっと憧れ続けている人が居た。 18の時、初めて彼女を見たときの衝撃は今でも忘れられない。 僕は群馬の片田舎で生まれ育ち、県内ではそこそこ名の通った桐生高校へ進学した。 しかし、やってもいないカンニングの疑いを掛けらたことが発端で 教師と揉めて高校を中退してしまった。 それからは絵に描いた様な転落人生だった。 彼女と出会った18の頃は、 ちょうど東京の田町駅近くにある金融屋で働き...
夏の某日、某ショッピングセンター内の書店でのこと。 細い体つきで背の小さな、幼稚園児〜小学低学年位の可愛らしい女の子がいた。 遠目でしばらく様子を伺っていると、親が隣のダイソーで買い物をしてて時間かかる感じのを確認して、離れず位の距離をキープしながら女の子の行動と店員の行動を目で追っていると、 店員は一人、児童コーナーはレジの死角、女の子はしゃがみなりながら商品を見ていた。 すかさず近付いて...
高津
ころすけ
ふじさわたつろ一
江森うき
テヒと聞いたら韓国の美人女優です。私の彼女の名前はテヒではありませんが、贔屓目に見て良く似ているのでテヒと呼びます。 私は55歳、中堅会社の部長です、時間とお金がある程度自由になります、家族は妻だけ、娘は嫁に行きました。 家庭内セックスはしなくなって5年位立ちます、あれは癖みたいなもので妻が乗り気にならなければ、したくなくなります、いいわけですが・・・自分でやったり風俗に行ったりして...
もうひと昔以上前、埼玉県の北の方にある私立の女子校は、駅まで辺鄙な道を徒歩で大勢の女子高生たちが下校するので、夕暮れどきにはよくターゲットにしていた。道の脇に小さな墓地とかあって、そこで短パンを下ろして通りがかりの女子高生集団の前でシコって見せた。団体の所為か怖がりもせずに面白がって見ていくことが多かった。「ねぇ、今のあれ、何やってんの?嘘?シコってんの?見たい!見たい!」と言って引き返して...
旧家の次男坊です。父親が六十過ぎで急死兄夫婦が後継ぎですが、父は生前私の為隠居家を残して田畑を三分の一分け前としてくれていました。兄夫婦と母親だけでは農作業は維持出来ませんでしたので、都会暮らしをあきらめて田舎暮らしを決断して農作業を手伝い勉強しています。朝早くから市場に出荷する作業しますが昼市の競りに兄は軽トラックで市内の市場へ出荷して帰りは夕方です。私と義姉は野良仕事ですが、母親は晩ご飯...
現役女子大〇の姉のバイト先はネットカフェ。 女優の〇〇まき似でボーイッシュなショートヘアに海老茶色のサーヴァント服が似合う。 食事を提供する際にも 「扉お開けしてよろしいでしょうか」 声だけで突沸騰してしまう。 「ごゆっくりどうぞ」 半熟シュガーヴォイスはそれだけでリピートせざるを得ない他店の追随を許さないものだった。 そんな姉が心配で暇さえあれば自転車をこいで僕...
私は美春、元同僚&元彼氏は智樹 私は大学卒業するとある企業の企画開発部に入社した、そこで二つ上の智樹が私の指導係になり色々と教えてもらってると付き合うようになり身体の関係も持った 入社して3年目に智樹は海外の支社に異動になり自然消滅してしまった。 私も違う部署に異動になり今の旦那と出会い結婚して、3児のママになって私も仕事辞め専業主婦になった だが夜の生活は不満だった、最近はちょっと...
おませなマキちゃん番外編⑤の続きです マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます 「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」 マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・ 「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...