純情、エロ、おっぱい、行きずりの体験談一覧

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毎日が暑い日、8月も半ばに入ると里香さんがウキウキしだしたのです。
「どうしたの、楽しそうだね。」
いつものように朝里香さんがやって来て俺を起こし、セックスのあと昼食を作ってくれるんです。
「フフフフ、、、明後日から旦那がお盆休みで泊りで海に泳ぎに行くんだ。フフフ、、いいでしょ。拓君は田舎帰らないの。」
「俺はバイトも入れているし、帰らない。」
「お母さんもお父さんも心配じゃないの...

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6文字数:736

妹は小学6年、私は高校2年で両親共働きで特に父は仕事熱心な人だ。しかし、コロナ禍で外出自粛になると父はデスクワークなので家で仕事をし、介護職員の母だけが家から出るようになった。
父は始めのうち、テレワークにかなり苦労していたようだが、慣れてくると私たちの世話をしてくれる程に余裕ができた。できた余裕に妹は勉強を教えて、と近づいていって私も勉強をしているものだと思って疑わなかったが、ある時、妹...

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1文字数:3016

私は都内でOLをしている27歳です。

同じ職場に部署は違うのですが2つ上の彼がいます。

彼は優しく、とても私を大事にしてくれていて、彼といるととても穏やかで幸せな気持ちになれます。
ある日、彼が大学の時のサークル仲間と飲みに行くから一緒においでって誘ってくれて出掛けたんです。

居酒屋さんに行くと、その中には私が苦手なタイプの“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはど...

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6文字数:3557

俺は25になっても彼女はいなく童貞だった、風俗に行く勇気もなく、ひたすらオナニー三昧だった
兄弟はいなく、両親も他界しておりつまらない人生だった
ある年の年末宝くじをたまたま買った、どうせ当たらないだろうとほっといたから買ったのも忘れてた次の年の夏頃同僚達が宝くじの話をしていて思い出した
同僚 お前去年の宝くじ買ったとか言ってたけど当たってかぁ
俺 おー忘れてたは
同僚 お前らしい...

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3文字数:1173

風俗でアルバイトしていた時がある

自分は男なので、受付や雑用ばかりなんだが、
毎日のように嬢の募集をかけていたが、
ある日店長が用事で早退した日が あった。

そのときに電話がかかってきたのだ。

年はアラサーの人妻だという。

一人の子持ちだった。

風俗で勤めるのは初めてだと言っていた。

旦那に内緒の借金があるようだった。

翌日休みの俺は変な気を起...

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0文字数:5813

おませなマキちゃん番外編⑤の続きです

マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます

「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」

マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・

「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...

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7文字数:1077

中学2年のから3年生まで同じクラスだった石塚さんというクラスの男子が皆憧れる女子がいた。彼女は1年生から学級委員をしていて教師からの信頼も厚かった。世話焼きでよく男子の間では石塚さんに世話してほしいと話題になっていたほどだ。

同じクラスに居た神田という池沼が居て何をするにも誰かに手助けしてもらわなくてはならない男子がいた。石塚さんは神田にも他の皆と同様に世話を焼いていた。神田は世話をし...

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5文字数:784

私は東北のアパート2階に住んでる42歳の独身です。

この間、職場の飲み会があり、11時頃にアパートに戻ると駐車場のすぐ近くに横になっている人を発見。

「大丈夫?」と声掛けるとかなり酔っ払ってるのか無反応。

携帯で照らすと一階に住んでる奥さんでした。
歳は24、5歳の童顔で、可愛らしい顔をしてます。

肩を貸し、自分のアパートへ。
そして奥さんの携帯から旦那へ「友達の...

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