トイレから出る前に周りを見渡し、誰もこちらを見てないか確認してからまず女の子を出して、トイレから離れたのを見計らってから俺も出た。 公園の出口で女の子は待っていた。拭いたつもりだが、トレーナーにはところどころシミになってる。歩きながら 「オジサン、すこしスリルあったねw」 「ん、ちょっとねwところで名前なんて言うの?」 「『レイ』でいいよ。みんなそうよんでる」 「レイちゃんか。わかった」 「...
俺は中小企業に勤める30代。5年の結婚生活は妻の浮気であっさりと終了してしまい、人情とおふざけ半分の社長から「離婚成立記念休暇」って意味不明な10日間の有給休暇を貰って二日目、早くもヒマ過ぎてアテもなく街ブラして自宅の近くまで戻ってきたが、何だか家に入りたくなくて公園のベンチに座って老人達が「ナントカゴルフ」を興じてる風景をボケ~っと見てたら、今時じゃないおかっぱ頭に襟がくたびれたトレーナー...
団地の
どえむたん
あるぷ
風雲’アライ’だいき
翌日、平日はパートに出掛ける母親に叩き起こされ、眠い目を擦りながら一人でトーストを食べる。 ケイは午前中は陸上部の部活だから来るなら午後だろう。俺は文化部だから夏休みは一回位集まる程度。 部屋でゴロゴロしてる間に1時になっていた。 『来るつもりならそろそろかな』 と思ったら、いきなり部屋のドアが空いた。これには本気で驚いた(笑) 今日はタンクトップに黒のスパッツ姿。 「部活終わったよ〜。朝か...
「いやいや、俺はいいから」 と変な遠慮をして何とかこの場をやり過ごそうとしたが、なかなか下半身裸の二人の少女は逃がしてくれそうにない。 「ダメですよ。気持ちよくしてくれたんだからお礼をさせてください。ね、サキちゃん?」 マコちゃんはサキちゃんに話を振る 「オジサンも少しは恥ずかしい目にあってくれないとオアイコにならないし」 何か二人は噛み合ってるような噛み合ってないような・・・。 「せ〜の!...
去年の梅雨が明けた頃の話。 金曜日の夜、残業帰りに駅から自宅までの商店街から一本入った路地にあるいつも気になってた小さいスナックに寄り道をした。 ドアを開ければ見た目30代前半で色白美人のママとカウンターには2人の客が。 「あら、ご新規さん?宜しくおねがいします!!ママのアキコです」 とおしぼりを出してくれた。 初めて行ったにも関わらず、出身が俺と同じ北陸地方、さらにバツイチ同士と言う事で話...
大きなテントの真ん中に置かれた粗末なベッドに大の字に縛られ、数百人の飢えた捕虜の女たちに輪姦されたサーシャ少年は最後の処刑、チンチン括りの刑になりました。 最大に勃起したおチンチンの根元を細い革ヒモできつく縛り、さらに何度も濡らして乾かします。するとギリギリまでおチンチンを締め付け、血流が止まり、おチンチンは紫色に変色し、テラテラに光り、硬く勃起したままになりますが、10日もすると壊死してき...
恐ろしいロシア女捕虜収容所に売り飛ばされたサーシャ少年は早速に捕虜代表たち5人の大柄な女に味見されます。 女たちの半分ほどのサーシャ少年は素っ裸にされ、粗末なベッドに仰向けに寝かされ、両手両足は女たちに押さえられ、太った大女がサーシャの下腹部をいじります。 元従軍看護婦の女が男の子専用の媚薬を大女に渡し、両手にその媚薬を垂らした大女はサーシャ少年のおチンチンに乱暴に塗り込みます。何度も繰り返...
ロシア貴族の一人息子のペーチャ・ロストフ少尉を輪姦した上バーベキューで焼き殺したジルドレ男爵と従兵3人はその欲望のはけ口を再びアルメニアの羊飼いのサーシャ少年に向けました。 毎日のようにお尻とお口を犯され、発育盛りのチンチンをしゃぶられて無理やりに射精させられました。 そんなある日、ジルドレ男爵に朗報が届きます。 ギリシャ系の反フランスのレジスタンスの司令官の息子が生け捕りになり、その少年を...
コロコエ
妄想エンデミック
人類滅亡地区
巨乳大好き屋