俺は中小企業に勤める30代。5年の結婚生活は妻の浮気であっさりと終了してしまい、人情とおふざけ半分の社長から「離婚成立記念休暇」って意味不明な10日間の有給休暇を貰って二日目、早くもヒマ過ぎてアテもなく街ブラして自宅の近くまで戻ってきたが、何だか家に入りたくなくて公園のベンチに座って老人達が「ナントカゴルフ」を興じてる風景をボケ~っと見てたら、今時じゃないおかっぱ頭に襟がくたびれたトレーナーとデニム姿の小学生、髪型や服装は『ちょっとアレ』な感じだけど目がクリっとしてて人懐っこい可愛めの女の子がモジモジしながら話掛けてきた
「あの〜、おトイレについてきてください。このこうえんのおトイレちょっとこわくて」
え?と思ったが、半泣き寸前でもう漏れそうって感じだったので
「それじゃついて行ってあげるよ」
と言ったら女の子は
「こっちこっち!!」
と俺の手を握ってトイレまで誘導してきた。
手を握って小走りにしてる女の子に
「何で怖いの?」
と聞いたら
「このこうえんにへんなオジサンが出るってミカちゃんがいうから」
(まさか俺の事じゃないだろうな。でもこの公園に入るのは二回目だし···)
と少し苦笑いしてしまった。
「ドアのまえまできて」
と言ってきたが女性用には入れない。なので
「だったらこっちに」
と男性用に手を引いたが背に腹は代えられない女の子はついてきて個室に入る。
何だか『イタズラ心』が芽生えた俺は
「へんなオジサンが来ないか中まで入って見張ってあげる」
と女の子が締めかけたドアを強引に開いて俺も中に入る。少し驚いたが本当に急いでいたのかデニムとパンツを膝下まで下げて洋式便器に座りぷっくりとした可愛いワレメの間から勢いよく放尿する。
「はぁ〜あぶなかったぁ」
とホッとした顔をしながら放尿している。
その顔はまるで快楽に身を委ねる『オンナ』の顔に見えた。
女の子の前に立つ俺はわざとらしくしゃがんで覗きこむようにして
「へぇ〜、女の子はここからオシッコが出るんだぁw」
と言うと
「やだ〜!!オジサンえっちぃだ〜」
と少し笑った。
やっと放物線が止まる。ポタポタとワレメから雫が落ちる。
「オジサン?」
「ん?なに?拭かないの?」
「んっとね、『おとこのひと』ってどこからオシッコするの?みてみたい」
かなりビックリしたが知らない女の子のオシッコを見学させてもらってハイになってたのかベルトを外しズボンとボクサーブリーフの圧迫から一気に開放した。
「これでオシッコを出すんだよ」
オンナを見せつけられ勃起したグロテスクなチンポを目の前に差し出す。
「え?なにこれ?」
「見た事ないの?パパとお風呂とか」
「···うち、ママだけだから」
「あ、ごめんね。触ってみる?」
女の子は好奇心に勝てなかったのか、少しおっかなびっくりで両手で小さな柔らかい手を包み込むように握る。
「あつい。それにカチカチ···」
「その手を前後ろに動かしてみて」
女の子はぎこちなく両手で動かす。
「オジサン、いたくないの?」
「痛くないよ。気持ちいいよ。もっと動かしてみて」
デニムとパンツを降ろしたまま便座に座っている名前も知らない女の子に俺はチンポをシゴかせている。そんなわけも分からぬシチュエーションに興奮しきっていた。
「これでオシッコでるの?」
「オシッコとはちょっと違うけど···もう出るかも···あっ!!出るッ!!」
物凄い勢いで女の子めがけて精液を撒き散らす。それはトレーナーの胸元や下げていたパンツの中まで飛び散らし女の子を汚していた。
「なにこれ···」
女の子はかなり驚いたようで目を丸くしてべっとりと両手についた精液を見ていた。
一瞬素に戻り
(この場をなんとかしなきゃ)
と思ってこの子を置いて逃げ出そうかとも思ったが俺が『へんなオジサン』になってしまう(もうなってるけど)騒がれて外にいる老人達に気付かれたら大変だ。
まずはこの場をどうにかしなければならない。とりあえずトイレットペーパーで女の子の手を拭いてあげて精液が付いたままだったがパンツを上げて穿かせた。
「ちょっとつめたい。なんかアソコがへんなかんじ」
「アソコじゃなくおマンコって言うんだよ。言ってごらん」
「うん『おマンコがぬるぬるくちゃくちゃでへんなかんじ』w」
トレーナーに飛び散った精液を拭きながら妙な興奮を覚えた。
「あのさ、今3時半だけど時間はあるかな?」
と女の子に聞いたら
「ママがかえってくるのは7時ぐらいだからまだだいじょうぶだよ」
と言った。
「それじゃ、オジサンの家に行こうか。服を洗ってあげる。すぐ近くだから」
「え?ホントに?いくいく!!」
女の子は少し嬉しそうにしている。
ここまで来たら引き返せないもう『毒皿』だ。