それから何度かマナちゃんを預かる事があったがAは何も言ってこなかったので俺が前回した事はバレていないようだった。
ある時Aから連絡があり一泊二日で出張に行く事になったと言うのでマナちゃんを二日間預かることになった。
(もしかしてマナちゃんとお風呂一緒に入れる?)
瞬時にそんな事を考えた俺はそれとなくAに確認した。いつもお風呂はAと2人で入っているそうだ。まだ一人でお風呂に入ったことがないらしい。「マナちゃんが嫌がらなかったら一緒に入っても良い」と了承をもらった。マナちゃんがオッケーすれば裸が見れるわけだ。俺のテンションは上がった。
出張当日の朝、俺が住むアパートにAとマナちゃんがやって来た。「無理言ってゴメンな」Aはマナちゃんの着替えが入ったリュックと5000円が入った茶封筒を渡してきた。
邪なことを考えている俺は、お金は要らないと言ったが「気持ちだから」と俺のポケットに押し込んできた。
Aが帰った後はいつもと同じ感じでマナちゃんと遊んだ。ままごとで遊んでいる最中に今日のお風呂の事を尋ねた。
「一人じゃ怖いからしょう君と一緒に入る」
俺はその言葉に心の中でガッツポーズした。
夕食は近所のファミレスで済ませた。それから帰り道にあるゲームセンターで30分ほど遊んでアパートに戻った。
いよいよお風呂の時間。脱衣場で服を脱ぎ始めるマナちゃん。俺は必死に興奮を抑えようと他のことを考える。あっという間にマナちゃんは俺の目の前で裸になった。
(細くて色白の小さな身体が俺の目の前にある…)
「早く入るよ!」
マナちゃんの言葉に慌てて服を脱いだ。まだ勃起はしていない。浴室に入り身体は自分で洗えるか尋ねる。
「いつもパパに洗ってもらってるの」
「じゃあ、俺が洗ってあげようか?」と言うとコクンと頷いた。俺はボディーソープを手に付けてマナちゃんの身体を触った。いや、洗った。
真っ平らな胸、お腹を触り、背中、腰へと手を動かす。次はお尻。この時には勃起してしまっていた。マナちゃんのお尻を泡の付いた手で撫ぜる。小さいけど柔らかいお尻だった。中指で肛門も綺麗に洗ってあげた。いよいよま◯こを洗う時が来た。マナちゃんをお風呂椅子に座らせて股を開かせた。恥ずかしがる様子はない。
「ここは大事な所だから綺麗に洗おうね」
マナちゃんのま◯こを優しく触る。人差し指でクリトリスのあたりを何度も撫ぜる。マナちゃんは特に表情を変えることなく自分のま◯こを触られてる様子をじっと見ている。俺はこの時には勃起していた。
「マナちゃん、どんな感じ?」
「くすぐったいかな…よく分かんない」
時間にして10秒くらいだったかな。あまり触りすぎるのも変なのでそこそこに切り上げシャワーで泡を流した。
以前マナちゃんが昼寝をしている時にパンツをめくってま◯こをみた時の事を思い出した。俺は左手でま◯こをクパっと開くと案の定、クリトリスの両サイドに黄色いカスが付いていた。
「ここに汚れがあるからもう一度綺麗にするね」と言って優しく洗った。
あわよくば、マナちゃんが感じてくれたら良いなと思いクリトリスを刺激するような感じで触りながらカスを取ってあげた。
「どう?気持ち良い?」
「くすぐったいよ~」
マナちゃんは少し恥ずかしそうな感じで笑いながら言った。洗い終わったので脚を閉じる。さっきまで自分の股を注視していたマナちゃんが遂に俺の勃起したちんちんに気付いた。
「しょう君のおちんちん大きいね」
「あっ、うん。マナちゃんが可愛いからこうなっちゃったんだ。パパには内緒にしてね」と正直に言うしかなかった。
「うん。内緒ね!」マナちゃんは興味深そうに勃起したちんちんを見てきた。
「こんなおちんちん見るの始めてだよね?」
「うん。パパのはもっと小さいよ。こんなに上向かないもん」
「ちょっと触ってみる?」
「いいの!?」
マナちゃんの小さな手が俺のちんちんを触ってきた。
(裸の小1女児がちんちんを…)
目の前の光景だけでイきそうになった。俺のちんちんを触っているマナちゃんの手の上に自分の手を重ねて前後に動かした。
(うわ〜マナちゃんの手でオナニーしてる…)
「しょう君何してるの?」
キョトンとするマナちゃん。
「こうすると気持ち良いんだ…」
すぐにイッてしまった。マナちゃんの胸や太ももに精液がかかった。
「キャッ!何か白いのが出たよ!?」
「マナちゃん、ゴメンね…」
我に返った俺はそそくさとシャワーで洗い流した。風呂場から出てパジャマを着た。リビングに戻ってもマナちゃんはビックリしているのか何も話さない。沈黙の中、麦茶を入れて一緒に飲んだ。
「マナちゃん。さっきの事なんだけど、2人だけの秘密にして欲しいんだ」
マナちゃんは何かいけないこと様に感じたのか「うん…」と静かに答えた。
その後、アニメのDVDを観たり、お話したりしているといつものテンションのマナちゃんに戻っていった。
その夜は俺も悪い事したなと少し反省しマナちゃんに手を出すのを控えた。
翌日の夕方に出張先のお土産を持ってAがマナちゃんを迎えに来た。玄関先でマナちゃんは楽しそうにファミレスに行ったことやゲームセンターで遊んだ事をAに話していた。俺は風呂場での出来事を話さないかヒヤヒヤしていた。マナちゃんは振り返り「バイバイ。また来るね!」と俺に笑顔で手を振って帰って行った。
その日の夜遅くにAから電話がかかってきた……
続く