私には脳に焼きついた記憶があります。 小学三年生の時でした。 夜中に喉が渇き目が覚めたので1階の冷蔵庫にある水を飲もうと階段を下りていると・・・ なに? 女性のすすり泣くような声が・・・ 階段の途中で止まり耳を澄ますと『あ、あ、あ・・・』と 喘ぐような声が・・・ 『フフフ、どう?気持ちいい?』 これは間違いなく母の声。 聞いてはいけないものを耳にしたような気がして ドキッ!ドキッ!と胸の鼓動...
届いた封筒には前回と同じでA5サイズのメモ書きが同封されていました。 『今回のは複数プレイを纏めています。 ママ以外にも数人の女性が出ていますが、美貌・スタイル共に ママの足元にも及びませんね! 床に跪きオナニーしているママに次々と浴びせかけられるザーメン。 浴びるたびに『ああっ!』と歓喜の声で喘ぎビクビク痙攣していくママ・・・ 沢山の男性たちから次々と中出しされてイキ捲るママも最高です! ...
あいらんどう
ゆずや
まるさんかくしかく
やぶから堂
そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。 この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。 ピクニックかよ。 T子は料理が上手いが、好きな2人の為にそれぞれ2段重ねの丁寧で豪華な弁当だった。 ご飯の上には振りかけのハートマーク。 昼食後、Aがトップで一対一でセックス。体位を変えて2回射精。 次に俺が挿入して最後の締めの一対一のセックス。俺は2回射精。 この日は俺5回 Aは7回で合計1...
T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて るの。 あ~~っ 気持ちいいの。 あ~~~ また逝っちゃうの T子 またいっちゃうの あ~気持ちい いの。」 俺「気持ちいいんだね。T子は凄く可愛いよ。またこんなセックスしたいの?」 T子「またしようね。またしたいの。気持ちいいの。あ~~~また逝っちゃうの あ~~~。」 ここで、Aは射精。 俺も...
T子「あ~~~っ 。」 俺もAも2穴同時挿入して軽くピストンを開始する。 T子「いや~ いや~ 恥ずかしいよ~。こんなの Hなビデオみたいでいや~~っ。 」 俺「T子、大丈夫だよ。俺が側にいるから。もっと気持ちを開放して、今のアナル感覚を受け入れなさ い。T子が今迄ちゃんと貞操を守ってきたことを俺は一番知ってるから。今日は、ヨシキをアナルで受 け入れ楽しみなさい。いい子だなT子は。綺麗だよT...
T子「いや~~ いやだ~~っ やめて~~ あ~~~っ。」 強姦される処女のように叫んでいる。 俺「いいよ。今迄アナルバージンを守ってきたけど、俺の目の前でアナルのセカンドバージン ヨシキ に破られるのを許してあげるよ。いままで良く頑張った。ありがとう。俺にしがみついて、ヨシキにおち んちんを入れてもらおうよ。」 T子はアナル調教済みで、性感は十分開発されているので、いったん挿入されてしまうと...
T子は何度も逝って俺の腹の上でぐったりしていると・・・ AがT子の肛門にペニスを挿入しようとし始める。 T子は指と違う気配を感じて、 T子「やっ やっ そこダメ。おちんちんはやめて。」 A「どうして? 指ならよかったのに。」 T子「お願い。おちんちんは、ダメ。」 A「どうして、気持ちいいよ。」 T子「お尻はYさんとだけ。」 俺はAとの事前の打ち合わせで、T子はアナルだけは俺以外の男には貞節を...
T子は、長時間に渡る厳しく恥ずかしい責めが終わり、{あ・あ・あ・あ}と身体を小刻みに震わして泣 き始めた。 T子「お願い 手枷も外して。」 俺「T子 良く頑張ったね。すっごく綺麗だった。俺も感じたよ。」 背中を撫でてやって、〉俺は手枷を外してやった。 汗まみれで身体がまだ小刻みに震え、「は~ は~」と大息を付いている。 チンポ挿入無しでの長時間の責めで、膣口と肛門が、狂ったようにチンポを求め...