俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編57)


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3文字数:693

T子「いや~~ いやだ~~っ やめて~~  あ~~~っ。」

強姦される処女のように叫んでいる。

俺「いいよ。今迄アナルバージンを守ってきたけど、俺の目の前でアナルのセカンドバージン ヨシキ

に破られるのを許してあげるよ。いままで良く頑張った。ありがとう。俺にしがみついて、ヨシキにおち

んちんを入れてもらおうよ。」

T子はアナル調教済みで、性感は十分開発されているので、いったん挿入されてしまうともう抵抗し

なかった。

T子「あっ・・・あ~~っ ・・・ヨシキさん ゴム着けて。」

A「なぜ、ゴム着けるの?」

T子「え~~っ、え~っ。恥ずかしいからYさん教えてあげて。」

俺「T子の肛門は、深く入れると、たまにウンチが付くのでゴムして下さい。これでいいねT子。」

T子「いや~~ そんなこと あ~~ 恥ずかしい~~。」

このことも、Aには事前に話していたが、Aも言葉嬲り。

A「Tちゃんのオシリの穴はウンチつくんだ。 へ~、清楚な顔してるのにウンチって恥ずかしい

ね。。」

T子「あ~~恥ずかしい。Yさん言って お願いしてよ。お尻に入れるならゴム付けてって。」

俺「自分で言いなさい。」

T子「あ~~ん 恥ずかしい ・・・ヨシキさん・・ ゴム付けて下さい~~。あ~~。」

俺「ゴム付けても、浅目で 激しいピストンはやめてってお願いしなさい。痔になっても困るからね。」

T子「いや いや いや 恥ずかしい。」

Aはゴムを着けた。そして・・・T子は初めての2穴同時ちんぽ挿入。

A「あ~~っ。」

T子のアナルセカンドバージン喪失記念日となった。

 

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