T子「いや~~ いやだ~~っ やめて~~ あ~~~っ。」
強姦される処女のように叫んでいる。
俺「いいよ。今迄アナルバージンを守ってきたけど、俺の目の前でアナルのセカンドバージン ヨシキ
に破られるのを許してあげるよ。いままで良く頑張った。ありがとう。俺にしがみついて、ヨシキにおち
んちんを入れてもらおうよ。」
T子はアナル調教済みで、性感は十分開発されているので、いったん挿入されてしまうともう抵抗し
なかった。
T子「あっ・・・あ~~っ ・・・ヨシキさん ゴム着けて。」
A「なぜ、ゴム着けるの?」
T子「え~~っ、え~っ。恥ずかしいからYさん教えてあげて。」
俺「T子の肛門は、深く入れると、たまにウンチが付くのでゴムして下さい。これでいいねT子。」
T子「いや~~ そんなこと あ~~ 恥ずかしい~~。」
このことも、Aには事前に話していたが、Aも言葉嬲り。
A「Tちゃんのオシリの穴はウンチつくんだ。 へ~、清楚な顔してるのにウンチって恥ずかしい
ね。。」
T子「あ~~恥ずかしい。Yさん言って お願いしてよ。お尻に入れるならゴム付けてって。」
俺「自分で言いなさい。」
T子「あ~~ん 恥ずかしい ・・・ヨシキさん・・ ゴム付けて下さい~~。あ~~。」
俺「ゴム付けても、浅目で 激しいピストンはやめてってお願いしなさい。痔になっても困るからね。」
T子「いや いや いや 恥ずかしい。」
Aはゴムを着けた。そして・・・T子は初めての2穴同時ちんぽ挿入。
A「あ~~っ。」
T子のアナルセカンドバージン喪失記念日となった。