俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編56)


前回:  俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編55)

3文字数:486

T子は何度も逝って俺の腹の上でぐったりしていると・・・

AがT子の肛門にペニスを挿入しようとし始める。

T子は指と違う気配を感じて、

T子「やっ やっ そこダメ。おちんちんはやめて。」

A「どうして? 指ならよかったのに。」

T子「お願い。おちんちんは、ダメ。」

A「どうして、気持ちいいよ。」

T子「お尻はYさんとだけ。」

俺はAとの事前の打ち合わせで、T子はアナルだけは俺以外の男には貞節を守ると誓っているが、

それでも今日はズブッとやってほしい言っておいた。いずれ2穴同時挿入性感調教は必要だからな。

T子のバージンは別れた夫に破られたので、せめてアナルだけは俺以外の男には、アナル処女を守

ると言ってきた。

スワッピングパーティーでも、アナル挿入だけは、手で覆って必死で抵抗してきた。

T子「お願いやめて、Yさんっ! ヨシキさんに言って。ダメって。おしりだけはやめて。お願い。」

俺「T子のアナル、ヨシキにあげようよ。」

T子「ダメだよ~。あそこはあなただけのだよ。」

と言っていると・・・

AはT子の肛門にペニスを差し込んだ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編57)

同じジャンルの体験談

トップページに戻る