俺は酔いつぶれている 大部飲んだのは確かだが、こんなに酒に弱くはないはず 本当は悪に睡眠薬を飲まされていたのだったが俺はわからない。 嫁は酒とともに媚薬を少し飲まされている それを嫁は知らない ただ、暑い、飲みすぎた位としか思っていない。 居酒屋の個室 隅に俺はパンツ一丁で寝ている 4人のろくでなしはパンツ一丁で酒盛り中 ただ4人の真ん中にほてった顔と体の女・・俺の嫁だ・・ それもワンピース...
窓の外は白み、部屋の中が明るくなっている。いつの間にか夜が開けていた。 少年は泣き枯らし眠りに堕ちていた。パンツの中はまだ乾ききっていないねっとりとしたもので溢れ気持ち悪い。その気持ち悪さが昨夜の悪夢を蘇らせてくる。 「楓は」 少年は薄っすらと開けた襖の向こうを覗き込んでいた。楓の身体を押しつぶすように、商家の倅がでっぷりと脂肪纏った身体を押し付け、腰を必死に振っている。 「すごい。楓のまん...
川上稔
星井酒造
えころぬん
あま花症候群
左目の下には泣きぼくろがある、くりっとした暗色の蒼と深緑のオッドアイの瞳が涼やかに見下ろし、ふっくらとした桜色の唇が愉しげに笑いかけてくる。 ふわりと膨らんだ柔らかな鶯色のボブ・ショートの毛先が、踊るようにふわりと舞う。慎ましいながらも、小さいお椀の様にふっくらと丸い、形がとても綺麗な二つの膨らみが、とん、とん。 と弾み踊り、膨らみの頂点で膨らみを可愛らしく彩る、桃の花を思わせる淡い赤い色の...
俺は自信をなくした 確かに大きさも普通、テクニックなんてない それに引き換え課長のものは大きく そして年功なんだろうがテクニックもある ABCとした時は変態的な行為で興奮度も上昇しただろう そんな状況で俺との行為が楽しいわけはないし、逝きもしない のだろう。 うーーーん どうしょう どうしょう 別れるべきか?嫁にどうする?と聞くと「別れたくない、このまま 続けて行きたい」だって どうしょう ...
この頃させてくれない事の意味が少しわかった 嫁は誰かとしている、 そして俺とはしたくないのか、するなと言われているのか それはわからない。 同じ会社の友人がいる 彼は真面目な性格でいて目立たない存在だ だけど俺の事は気に入ってくれていて 二人だけで飲んだりしていた その友人は最初こっちのビル勤務で半年前から嫁が勤務している ビルでの勤務に変わった 嫁は知っているが他は彼が俺の友人だとは知らな...
若くてたくましい生殖能力をフルに絞り取られた密林王子の少年は、アマゾン族のほとんどの女たちと性交し、妊娠させたので、役目を果たして、恐ろしいマサイ族に売りとばされました。 マサイ族は男だけの部族で、生まれた女の子はすぐに殺し、男の子だけ戦士として育てます。 9才から16才まではマサイ族の男の子は特別な訓練所に合宿になり、毎日戦闘訓練と性交の訓練を習います。 マサイ族は敵方の部落を襲い、皆殺し...
「ヨシッ、後は船内をくまなく探したら火をつける」 海賊船の船長ブラッドは2メートルにもなるたくましい身体を誇示しながら部下に命令します。 その片手には鋭利なムーア人の刀が光ります。 「船端に並べるんだ」 後ろ手に縛られた航路船の船員と乗客たちは目隠しをされ、船端に並べられました。 ブラッド船長は端の太った男から首を切り落とします。 次々と首を切り落とし、身体は蹴りおとして海中に投げ込み、サメ...
こうして生け捕りにされた密林少年は丸2か月素っ裸に大の字に仰向けに寝かされ、媚薬や麻薬で巨根にされた男根をフルに使われ、アマゾン族のほとんどの女に犯されました。 そして最初に種付けをした処女娘たちの妊娠を確認するとほとんど全員が妊娠し、さらに処女ではない女たちも半分以上が妊娠しているのが分かりました。 「まだ小さな子どもなのに生殖能力は抜群なのね」 「タブーを破るわけにはいかないけど、呪術師...