突然なマイケルからの連絡にざわつく身体を静めながら出た。 「元気にしているの?」 懐かしい声から岩国で働く同僚がほどなく立川に異動するから「紹介したい」と。 「日本語はまだたどたどしいけど 名前はトム いい奴だよ」 「マイケルみたいな人なの」 「あだ名が熟女モンスタ-と言って黒人だけど」 旦那とは完全にレスで定刻には帰宅し2人だけの家では空気のような存在だった。 静けさを破るように見覚えのな...
ソファに座るマイケルから舌なめずりするような眼差しを感じつつ平静を装った。 「珍しいものって 何?」 「これです 驚かないで」とプリントアウトされた驚愕する画像をいきなりテーブルに並べ出した。 タ-ミナル駅西口のラブホから不倫セックスを終えた満足気な中年アベックが手をつないでいるのが目に入った。 「この人誰? こちらはママですね」 指差し顔色を窺うように凝視されると青ざめ目が泳ぎ動揺して身体...
ヒット出版社
ワニマガジン社
コアマガジン
性に大らかって言うのか、カナダ人JKが積極的で嫁を裏切ってしまった…。 JKが街を案内して欲しいと言うので二人で出掛けたら恋人のように振る舞って腕を組んでくる、抱きつく、唇にキスしてくる等々。 ラブホテルにも興味があるようで誘われたので部屋に入ったら服を脱ぎ始めて、戸惑う俺に強引にフェラチオしてきてベッドイン。 ゴムは着けようとしたけど奪われてしまい、結局着けさせてもらえず生でSEX。 貪欲...
今回はアナルセックスの魅力に目覚めた体験記です。 今回は私セックスに革命的な淫楽を与えてくれたアナルセックスの体験記です。 現地でのセックスで重要で最も興味をもったセックスがアナルセックスです。 こちらの娼婦紹介用ポルノムービーで見たで私と同等な小柄bodyの少女がアナルで巨根を受け入れ、性器にペニスを挿入して失神しながらエクスタシーを味わっていました。私はあの恍惚とした表情が忘れられません...
ハネムーンからの帰国後、元教え子達と不倫セックスするようになって、蒼臭いいペニスの味を覚え馴染んでくると、やっぱりまたセックスマスター、ポリネシアン彼のペニスが恋しくて欲しくて仕方無いんです・・ 主人の稚拙な精液排泄セックスでは言うに及ばず、元教え子達との愛の交流でも埋められない疼きがあります。 ポリネシアンに刻みつけられた淫欲は私の主観を根本的に塗り替えてしまいました。 私がお金をも...
夕方、主人がゴルフから戻り、 「いやぁ~、本当に良いコースだった。いいメンバーに恵まれてたのしかった。君もエステで綺麗になったね?肌が艶々だよ!」 と、お気楽な事を言います。 自分の妻が凌辱されて娼婦にまで堕ちている事など知る由も無いようすです。 ディナーを済ませると主人は偶然なのかレストランに居合わせたゴルフのメンバーらしき人達とお酒を飲み談笑してご機嫌でした。お酒が進み暫くすると主人が...
裕香とは友達の結婚式で知り合いました。 俺は当時28歳の独身で裕香は23歳、既に人妻でした。 美人だった裕香は、短大卒業後に就職した会社の重役と結婚したそうで、いわゆる“玉の輿”ってヤツですね。 何でも、重役が裕香を気に入ってコネ就職させたんだとか。 歳の差は26歳というんだから、笑えないですね。 裕香は170cm近く身長があるので強調しなくても谷間が目立つ程の巨乳でした。 ...
45歳、妻子有りのいたって普通のサラリーマン。 そんな私は、3年程前からデリヘル嬢、莉奈にハマってしまった。 先日、コロナの緊急事態宣言が解除された日も、久し振りに莉奈に会いに行った。 ホテルのドアを開けるなり、莉奈は私の首に両腕をまわし、「久し振り〜、会いたかったよ〜」とハグをして来た。 莉奈は40代前半のバツ1子持ちの人妻美人系。胸はEカップくらいで、少しムッチリとし...