突然なマイケルからの連絡にざわつく身体を静めながら出た。 「元気にしているの?」 懐かしい声から岩国で働く同僚がほどなく立川に異動するから「紹介したい」と。 「日本語はまだたどたどしいけど 名前はトム いい奴だよ」 「マイケルみたいな人なの」 「あだ名が熟女モンスタ-と言って黒人だけど」 旦那とは完全にレスで定刻には帰宅し2人だけの家では空気のような存在だった。 静けさを破るように見覚えのな...
ソファに座るマイケルから舌なめずりするような眼差しを感じつつ平静を装った。 「珍しいものって 何?」 「これです 驚かないで」とプリントアウトされた驚愕する画像をいきなりテーブルに並べ出した。 タ-ミナル駅西口のラブホから不倫セックスを終えた満足気な中年アベックが手をつないでいるのが目に入った。 「この人誰? こちらはママですね」 指差し顔色を窺うように凝視されると青ざめ目が泳ぎ動揺して身体...
ハネムーンからの帰国後、元教え子達と不倫セックスするようになって、蒼臭いいペニスの味を覚え馴染んでくると、やっぱりまたセックスマスター、ポリネシアン彼のペニスが恋しくて欲しくて仕方無いんです・・ 主人の稚拙な精液排泄セックスでは言うに及ばず、元教え子達との愛の交流でも埋められない疼きがあります。 ポリネシアンに刻みつけられた淫欲は私の主観を根本的に塗り替えてしまいました。 私がお金をも...
夕方、主人がゴルフから戻り、 「いやぁ~、本当に良いコースだった。いいメンバーに恵まれてたのしかった。君もエステで綺麗になったね?肌が艶々だよ!」 と、お気楽な事を言います。 自分の妻が凌辱されて娼婦にまで堕ちている事など知る由も無いようすです。 ディナーを済ませると主人は偶然なのかレストランに居合わせたゴルフのメンバーらしき人達とお酒を飲み談笑してご機嫌でした。お酒が進み暫くすると主人が...
裕香とは友達の結婚式で知り合いました。 俺は当時28歳の独身で裕香は23歳、既に人妻でした。 美人だった裕香は、短大卒業後に就職した会社の重役と結婚したそうで、いわゆる“玉の輿”ってヤツですね。 何でも、重役が裕香を気に入ってコネ就職させたんだとか。 歳の差は26歳というんだから、笑えないですね。 裕香は170cm近く身長があるので強調しなくても谷間が目立つ程の巨乳でした。 ...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
昨年に親を亡くし、喫茶店を引き継いだ私は遺産を使って店舗のリニューアルを計画していた。 高校時代の悪友が近所で建築会社を経営していたので早速打ち合わせを行った。 トイレの改装について、私が冗談でマジックミラー仕様にしようかと持ち出したところ友人が話に乗って来た。 トイレに大きな鏡があるのはおかしい。それより最近はスモークガラスというのがあり、一方からは曇りガラスだが、もう一方は普通のガ...
父の再婚相手の姉は中2。 風呂上がりは暑がって裸でいる事が多い。 毛が生えだした時は恥ずかしがってたが、当たり前だと気付くと、夏の風呂上がりは当たり前の様に全裸でいる。 最初はガン見してたけど、生え揃った感のある今、最近は見飽きた。 そんなものだ。 父の再婚相手の姉は中2。 風呂上がりは暑がって裸でいる事が多い。 毛が生えだした時は恥ずかしがってたが、当たり前だと気付く...