行きずり、鬼畜、野外の体験談一覧

18文字数:2257

中学3年の夏休みに、レクリエーションでキャンプ場に行った。
当然バーベキューで、同級生の母親が調理をした。
そのお母さんは白いタンクトップで準備してたが、手伝った時に真正面にいた彼女が屈んだとき、胸元が開いて中が丸見えだった。
思春期の俺にはたまらない。
おっぱいの谷間がゆらゆらと揺れて、手伝いながらチラリと覗いてた。
彼女は全く気づかないままに、俺はその谷間をずっと覗いてた。
やがて夜にな...

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70文字数:10484

女子刑務所での誘惑
俺はある衣料品製造メーカーに勤めているんだが、ある日主任に呼ばれておごそかに宣告を受けた。
「○○君、すまないけど刑務所に行ってくれんかね。」
・・・・。
もちろん、「はい。分かりました。」とは言えず、何のことか分からない俺はポケッと突っ立っていた。
どうやら俺の会社が刑務作業を指導することになったらしく、その指導員として刑務所内で受刑者に仕事を教えてくれ、とい...

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        お姉ちゃんのナカ 増補新装版

        あくまでちほのためだから
12文字数:1257

家の近所に公衆浴場があって小さな頃からよく通っていた。家にも風呂はあったのだが、狭くて古く、対して浴場は広くて綺麗で入湯料が安く、露天風呂があって混浴だったので週に4回くらいは同級生とよく入りに行っていた。
私が小学5年生の時、親が何かの用事で2人とも夜遅くまで家にいない日があった。自分の夕飯を作らないといけなかったので慣れない料理をして食事をして片付けをして終わった頃にはいつも浴場に行って...

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45文字数:2378

私はタクシー運転手をしており、妻共に52才、息子22才。
お見合い結婚で、素人とのセックスは妻のみ。
しかも妻は元々美人ではなく、ここ10年位でブクブク太りだし、全くのセックスレス。
ひたすら平凡な日々を過ごしてきた訳です。
そんな私に、遂に人生最高の1日が訪れたんです。
その日は全くお客様がつかずに深夜2時頃。
最後に繁華街流してダメなら会社へ戻ろうと憂鬱な気持ちでゆっくり車を流していると...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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1文字数:750

T子「も~ こんなになってるの、悪い子。うふっ。」
俺「君が綺麗だからだよ。息子まで綺麗だって言ってるよ。」
T子「も~、お世辞上手いんだな。」」
と言いながら・・・
T子「そうね、フグ 落ち着いて食べる準備しょっか。シャワー浴びよ。」

俺「ペペローション出せよ。」
T子「え~~。」
と、まんざらでも無さげ。

セックスアイテムの入った、ヴィトンの鍵付きトランクを開ける...

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3文字数:386

2つ下の妹とは俺が結婚して家を出る25歳まで入ってたわ
当然フル勃起しちゃうけど、家の狭い風呂だし隠してもいなかったけどね
たまに勃起してなかったら妹が、あっ今日は私見て立ってないね抜いた?とか聞いてくる
最後の1年ぐらいは軽く挿入もしてたけど、一回やるともう止まらなくなって毎回ってなっちゃうよね

父親は出張多い仕事で母親はスポーツジムの清掃のパートしてたから遅い事が多かったから...

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22文字数:293

なんか岡山じゃ、今でも現役バリバリで夜這いあるそうですが・・・。
作家の岩井志麻子が、「最近、上京して東京暮らしになったら、だれも夜這いに来てくれないから夜が寂しい」と書いてました。
大きな声じゃいえないけど、岡山の一部では、今も夜這いは現役バリバリだと。

農奴以外はやっぱり自由恋愛で、野合や夜這いでしょう。
おばあちゃんに聴いてみて下さい。
「すっかり適性を確認してから」
...

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