「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」 切羽詰まった感じで下半身丸出しの妹が部屋に飛び込んできたから何事かと思ったよ…。 「お、おい!なんて格好してんだよ!見えてるから隠せ!」 「それどころじゃないの!助けて!」 「あん?どうしたんだ?」 「これ!抜けなくなった!」 妹が後ろを向いて見せてきたのは、アナルにぶっ挿さった黒い何か。 「何だこりゃ?てか何でアナルに?」 「お尻って気持ち良いのか試したくて通...
「母さんまた片付けてない!」 「忙しくて忘れてただけよ」 「僕が忘れると叱られるのに母さんは何も罰無しなんて不公平だよ!」 「母親に罰を与えるって言うの?」 「昔から何度も叱られるたびに叩かれてたんだ、母さんにもお尻ペンペンしなきゃね!」 子供の罰を自分にもなんて考えた事がないんだろうね。 驚いたような呆れたような顔してたので強引に引き寄せて僕の太ももにお腹を乗せるように伏せさせてスカートを...
スルメニウム
笹森トモエ
フグタ家
所帯庵
自室でヘッドホンしてパンツを脱いでエロボイスでシコシコ…。 目を閉じる事でボイスに集中出来るので目を閉じてたのが失敗だったのかも。 「くうぅ…イク!」 床にはティッシュを広げてあるので飛ばすつもりでいた。 手をチンポの根元の方に下げて射精する瞬間、チンポが何か温かい物に包まれた。 えっ!?と思い、射精しながら目を開けると母さんがチンポを咥えてる。 「母さん!?」 一瞬たじろぐ俺の腰に母さんが...
「誕生日おめでとう、これささやかだけどプレゼント」 「ありがとう!見ても良い?」 「照れるけど良いよ」 「何かしら〜、ええっ!?ちょっとコレ…」 「ビックリした?」 「こんな物より本物が欲しいわ」 背後に隠してた本当のプレゼントを出そうとすると母さんがチンコ触ってきた。 「えええっ!?」 「本物の方が温もりあるしお互い気持ち良くなれるでしょ?」 すっかり女の顔になった母さんが優しくニギニギし...
昔一度だけSEXさせてもらったのが忘れられなくて、その後も何度か頼み込んだけどSEXさせてくれない姉ちゃんが宅飲みで酔い潰れてたので犯した。 何年振りかでSEXさせてもらったけど締まりは衰えてない。 気分良く腰を振ってると姉ちゃんが目を覚ましてしまったので、拒絶される前に親指でクリトリスを擦って快感アップさせた。 俺に犯されてるのは理解してて拒絶しようとするが、クリトリスと中の同時刺激の快感...
親父とお袋がSEXすると、毎回お袋が盛り上がり始めた頃に親父が果てて終わるらしい。 中途半端に火が付いた身体は疼きが止まらないのに親父は果てるとすぐに寝てしまうそうだ。 そうなるとお袋は自分を満足させるチンポを求めて俺の部屋に来る。 「また半端に終わったの?」 「クンニしてくれないしゴムしてたから中も綺麗よ、だから舐めるのも生で入れるのも問題ないでしょう?満足させて」 親父は今頃大イビキをか...
「「いってらっしゃい」」 朝早くに出勤する父を母と二人で送り出し、その後に二人で朝食を食べる。 「さて…母さんもパートに行く準備しなくちゃ」 「何でチンポ触ってんの?準備するんでしょ?」 「行く前にフェラしないとムラムラして仕事にならないのよ」 ズボンの上から触られて硬くなると母がパンツごと脱がしてフェラを始める。 「毎朝息子にフェラしてから出勤とか…本当に実の母親?」 「うふぁ…ちゃんとオ...
母さんとSEXしながら何でSEXさせてくれるようになったのか理由を聞いてみた。 「ねえ、何で母さんは僕にSEXさせてくれるの?」 「覚えてないの?まだ小さかったから覚えてないのか〜」 「え?何?僕が何かした?」 「あれは幼稚園くらいだったかしら…一緒にお風呂に入ってる時にね、『何でお母さんにはオチンチン付いてないの?』って言いながらオマンコ触ってきたのよ…自分に付いてる物が無いから不思議だっ...